電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

24件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)

共同開発案件が増加、大阪事業所を拡張 特定の物質に内部から直接加熱できる電磁波の一種のマイクロ波を用いて、化学業界や鉱山関連など向けに製造プロセス開発をするマイクロ波化学。共同開発案...

ここ数年、総力を挙げて脱炭素、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んできたからこその自信がのぞく。 ... そこでカナモトではゼネコンを中心とする建設関連企業...

技術は共同開発の形で提供する。2021年内に新規共同開発案件10件を目指す。 ... オートファジーを活性させる成分の入った薬や化粧品、食品の開発に、共同研究の形で役立てたい考えだ。...

ゼネコン2社、技術提携加速 鹿島・竹中、年内にも第2弾 (2020/7/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

6月発表の第1弾共同開発案件「タワークレーン遠隔システム(TawaRemo)」に続き、年内にも第2弾を投入する見通し。... この提携はロボットや材料系の共同開発で『道具づくり』が目的...

クローズアップ/神戸市「ガブテック」で先行 (2020/1/20 中小・ベンチャー・中小政策)

審査後、採択事業者は担当部署と約3カ月の共同開発を経て実証実験まで運ぶ。 ... また、神戸市はスタートアップとの共同開発案件を入札なしで導入できる新制度を創設した。外部有識者による...

スタートアップと市職員が共同開発した案件について、外部有識者による審査会を経て随意契約できる。国内初の制度として、開発に成功した有望案件を業務改善や施策に反映するとともに、優秀なスタートアップの支援強...

アシックス、デジタル基盤構築加速 運動データ応用で協業 (2019/11/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

2020年をめどに、ランニングフォーム分析や足首周辺のセンシングなど複数の共同開発案件の事業化を目指す。 ... 個別ニーズに合った製品開発にもつなげる。 ... ...

先端技術で「建設課題」解決 大林組、米に研究拠点 (2018/7/25 建設・エネルギー・生活1)

大林組は米シリコンバレーに技術開発拠点「シリコンバレー・ベンチャーズ&ラボラトリ」を開設、第1号開発案件を立ち上げるなど本格始動した。... 大林組や米子会社トップ、技術者が各提案を評価し、複...

中部地区はリニア中央新幹線工事や地域再開発の本格化で活気づいている。... 17年に始めた大学の共同開発案件説明会も、内容を拡充して年1回のペースで続ける」 ―中小企業への支援も求め...

これに使う合成石英のフォトマスク用基板の研究開発を03年から続けており、試作品の提供も始めている。... 主力のスラリーや高純度炭化ケイ素、合成石英で新興メーカーなどとの共同開発案件を増やし、事業拡大...

三菱東京UFJ銀行は11日、名古屋市中区の同行名古屋ビルで、取引先を対象にした中部地区3大学の共同開発案件の説明会を開いた(写真)。イノベーションなどに有望な開発テーマを紹介し、産学連...

サイバーリスク保険の契約企業向け新サービスとして開発した。... この中には共同開発案件などによる他社情報も含まれる。

モノづくりQ&A(18)開発テーマの絞り込み (2016/11/10 モノづくり)

20年に及ぶロングセラー製品があるため、派生技術に関する共同開発案件が多く持ち込まれます。... 開発案件の扱いに関し、助言をお願いします。 ... 開発テーマは...

また民間航空機分野について「国際共同開発案件で日本が主要パートナーの地位を維持するとともに、国産機『MRJ』の開発を全うするため、官民を挙げて全力を傾ける必要がある」と話した。

日米欧の企業などと共同開発案件には資金が援助される。... 「大学や企業との共同開発が決まった。... 現在開発中の5世代目の配膳ロボットには電気通信大学との共同研究成果を搭載する。

FIRM、豪州機関と連携−再生医療の研究促進 (2015/12/21 素材・ヘルスケア・環境)

再生医療の研究や製品開発をするため、相互に大学や研究機関、企業を紹介し、共同開発案件を生み出す。... シーズを持つ豪州の大学や大学発ベンチャーが、日本企業と組み、日本で臨床開発をする例を想定している...

帝国技研では秘密保持契約(NDA)を結んだ開発案件が同時進行で絶えず数件動いている。 同社は1964年に樹脂メッキを開始し、70年には銅メッキとクリア塗装を施した樹脂...

海外企業との共同開発案件が増える中、航空機の設計技術や英語を習得し、開発チームを指揮する人材を輩出する。 同講座は2012年度まで3年間開講した「航空機開発DBTリーダーシップ養成講...

従来のITRIや台湾企業との商談、共同開発案件の組成に加え、参加企業に応じて金属工業研究発展中心(MIRDC)など特定分野の研究機関や企業とのマッチングも視野に入れている。 &...

「生産と開発の分離、すみ分けが進んでいる」(渡辺社長)という半導体分野で、高精度な光ICの開発にまい進している。 ... 設立時はITバブル崩壊の直前で、崩壊後は市況...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン