記事検索結果

新刊/水谷雅彦、森下恵著『マンガで学ぶ情報倫理』（2023/10/30 books）

(化学同人、1430円)

新刊/斎藤恭一著『これで書ける!理系作文の鉄則46』（2023/10/23 books）

(化学同人、1980円)

新刊/入戸野宏著『「かわいい」のちから―実験で探るその心理―』（2019/7/22 books）

(化学同人、2052円)

新刊/笹原和俊著『フェイクニュースを科学する』（2019/3/18 books）

(化学同人、1620円)

新刊/安田正美著『単位は進化する』（2018/10/8 books）

(化学同人、1836円)

新刊/寺井洋平著『生物多様性の謎に迫る』（2018/10/1 books）

(化学同人、1728円)

新刊/『有機化学命名法IUPAC2013勧告および優先IUPAC名』（2017/6/5 books）

H.A.Favre、W.H.Powell編著『有機化学命名法IUPAC2013勧告および優先IUPAC名』 IUPAC(国際純正および応用化学...

書店だより（2016/1/11 books）

▽講演会「和田秀樹先生講演会【いちばん身近なこころの病―依存症】『依存症の科学』(化学同人)刊行記念」(2月1日19時、八重洲ブックセンター本店=東京都中央区...

新刊/ポルフィリン―ALA学会著『5―アミノレブリン酸の科学と医学応用』（2015/12/21 books）

(東京化学同人刊=03・3946・5311、5292円)

書店だより（2015/7/27）

▽講演会「石浦章一先生講演会〜本当にあった狂気の科学〜」『狂気の科学』(東京化学同人)刊行記念。

新刊/寄藤文平著『元素生活』（2015/5/11）

(化学同人刊=075・352・3373、756円)

新刊/化学同人編集部編『化学のブレークスルー』（2011/12/26）

月刊誌『化学』の別冊3冊で、有機化学、理論化学、機器分析のブレークスルーを取り上げたのを1冊にまとめた。... 過去を振り返りつつ、現代の化学のブレークスルーとは何か、化学はどこへ向かうかを提言してい...

新刊/広瀬隆行著『企業人・大学人のための知的財産権入門―特許法を中心に第2版』（2011/5/2）

(東京化学同人刊=03・3496・5311、2940円)

役に立つBOOK/「新人研究者・技術者のための安全のてびき」（2010/9/27）

長年、化学業界の研究、生産現場で活躍し、第一線を退いてからは近畿化学協会の化学技術アドバイザー会・安全研究会に所属しているメンバーが、日々の議論を基に知識や実践的なアドバイスをまとめた。 .....

著者登場/沖大幹氏「水の知」(化学同人刊) （2010/6/21）

―サントリーの寄付講座を一冊の本にまとめられました。「水に関する教育、研究の面白さをわかってもらうのが講義を始めた動機。東京大学の中にいる水に関係する各分野の先生を束ねて、多様な内容の講義を...

新刊/戸田健太郎ほか編著「科学技術Xの謎」(化学同人刊) （2010/5/24）

(化学同人刊、075・352・3373、1890円)

新刊/寄藤文平著「元素生活」(化学同人刊) （2009/8/3）

(化学同人刊=075・352・3373、1365円)

日本科学技術ジャーナリスト会議、北村氏に「大賞」（2009/5/4）

最優秀の「科学ジャーナリスト大賞」には、「ダーウィン『種の起源』を読む」(化学同人)を著した、サイエンスライターでイラストレーターの北村雄一氏を選んだ。... 選考委員はノーベル化学賞...

役に立つBOOK/「環境問題をシステム的に考える」井村秀文著（2009/4/21）

(化学同人刊=1890円)

著者登場/石田秀輝氏「自然に学ぶ粋なテクノロジー」(化学同人刊) （2009/3/9）

―2030年を地球環境問題の転機ととらえています。「地球温暖化問題は産業革命以降、2度C上昇の範囲に抑えられるかどうかが課題だ。その境界線が2028年と予測されている。

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