記事検索結果

海洋分解性プラ評価、実海域とラボで大きな差化学物質評価機構（2021/5/24 科学技術・大学）

化学物質評価研究機構(東京都文京区、今田中伸哉理事長)高分子技術部の田口浩然主任らは、海洋分解性プラスチックの評価試験について実海域と研究室での評価法では乖離(かいり)...

TBM、新素材の手提げ袋「プラに該当せず」主成分は無機物と確認（2021/4/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

TBM(東京都中央区、山﨑敦義社長)は、石灰石(炭酸カルシウム)を含んだ素材でできた手提げ袋を化学物質評価研究機構(本部=東京都文京区)で分析し...

竹中など、不燃段ボールダクト改良耐圧・断熱性能を向上（2020/11/18 建設・生活・環境・エネルギー１）

竹中工務店は17日、山田ダンボール(東京都中央区)、協立エアテックの3社で開発した不燃段ボールダクト「エボルダン」が、化学物質評価研究機構から30年の耐久性能評価を受けたと発表した。

不二WPC、食品医療市場を開拓 DLC膜で米FDA認証取得（2020/10/23 東日本）

財団法人化学物質評価研究機構(CERI)で発がん性物質が出ないなどの安全性を確認し、20年9月25日にFDAの認証を取得した。

スガウェザリング技術振興財団、「屋外暴露と促進試験」の講演会（2019/9/27 中小企業・地域経済１）

化学物質評価研究機構の岩瀬由佳主任らが講演。

化学物質評価研究機構の分析では、熱伝導率は0・142で遮温や保温に役立つことがわかった。

中村産業、“名工”と連携して塗布型しっくいの本格販売開始（2010/5/18）

販売するしっくいは、ヒメノイノベック(大阪市東淀川区)が研究開発したもので、ローラーや噴きつけで容易に塗装ができる。パンフレットやサンプルには日本食品分析センターや化学物質評...

繊産連など、環境と安全で検討会立ち上げ（2008/10/17）

さらに経済産業省、独立行政法人の製品評価技術基盤機構(NITE)、財団法人化学物質評価研究機構(CERI)をオブザーバーとする。 ... 既に研究者からなるワー...

スガウェザリング技術振興財団、今年度助成3件決定（2008/4/7）

スガウェザリング技術振興財団(東京都新宿区、清水司理事長、03・3354・5248)は、07年度の表彰5件と、08年度の研究助成3件を決定した。 ... 表彰・研究助成贈呈式は...

茨城県工業技術センター、25日にプラ製品対策で講演会（2008/1/18）

化学物質評価研究機構の大武義人高分子技術センター長がトラブルの事例と原因、防止策などについて講演する。

テュフズードジャパンと化学物質評価機構、REACH業務で提携（2008/1/16）

テュフズードジャパン(東京都新宿区、イェンス・ブテナント社長、03・3372・4821)は15日、欧州の化学物質規制「REACH規制」の業務で化学物質評価研究機構(東京都文京区...