記事検索結果

複数人の健康状態を同時計測北九州市大がセンサー開発（2019/4/25 大学・産学連携）

【北九州】北九州市立大学国際環境工学部の梶原昭博教授は、複数人の呼吸や心拍などを同時に計測する「ワイヤレス・バイタルセンサ技術」を開発した。

天田財団、今年度前期助成テーマ91件決定（2016/11/25 ロボット）

天田財団(岡本満夫理事長)は、2016年度前期の助成テーマに東京大学生産技術研究所の古島剛准教授らの研究など計91件を決めた。... また、12月20日まで国際交流促進助成の後期募集を...

北九州学研都市・産学連携事例PART2(7)、北九州市立大学など（2014/9/3）

北九州市立大学国際環境工学部の中澤浩二教授はSTEMバイオメソッド(福岡県大野城市)と共同で、基板上に数百マイクロメートル(マイクロは100万分の1)単位の培養空間を設...

リガク、X線小角散乱セミナーを開催（2014/2/25）

北九州市立大学国際環境工学部の桜井和朗教授が「DDSナノ粒子の精密なキャラクタリゼーション〜放射光、SAXSを用いて〜」をテーマに講演する。

【北九州】北九州市はリチウムイオン電池の再利用やリサイクルについて産学官で研究する「リチウムイオン電池リユース・リサイクル研究会」を27日設立した。... 座長には吉塚和治北九州市立大学国際環境工学部...

シャボン玉石けん、非合成系山火事消火剤を開発−米で申請（2011/3/25）

林野火災用泡消火剤は、北九州市立大学国際環境工学部の上江洲一也教授らと共同開発した。... 実験では特に再燃の危険性、防火帯として散布した地点の延焼を検証したが、「期待した以上の成果が得られた」...

北九州市立大学国際環境工学部の藤元薫教授の協力を得て開発した。

JST、地球規模課題対応国際科学技術協力事業に17件採択（2010/5/11）

環境・エネルギー、生物資源、防災、感染症分野について研究提案を募集したところ109件の応募があり、計17件の研究課題を採択した。同事業は、国際的に取り組むべき地球規模の課題解決に向けた国際共...

北九州市立大、海水からリチウムなど効率的に回収（2010/2/22）

そんな中、北九州市立大学国際環境工学部の吉塚和治教授の研究室が開発したリチウムを海水から回収する技術が、大手商社やメーカーから熱い視線を受けている。(北九州・田渕奈緒美) 【E...

【工学の先端】エネルギー分野での「環境調和」は工学の先端技術と位置づけられる。... 先進製油所は、先端環境技術への挑戦の場となり、その技術の実現の場ともなっており、この環境調和への挑戦はと...