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ブルカーの傘下に入ることで、ナノフォトンは欧米などに生命科学、バイオ医薬品、先端材料、半導体、ポリマーなどの研究開発向けに製品を販売する。

ENEOS、水素基金助成対象に高石氏ら6人決定 (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

▽高石慎也東北大学准教授(水素同位体の量子ふるい機構解明と常温H2/D2分離)▽中村将志千葉大学教授(アイオノマー構造制御によるアルカリ水電解反応の活性化)▽...

フィルム上に半導体回路 東レ、CNT複合体で塗布形成 (2022/1/18 素材・医療・ヘルスケア2)

東レは17日、独自の高性能半導体カーボンナノチューブ(CNT)複合体を用いて、フィルム上に半導体回路を塗布形成する技術を確立したと発表した。... 半導体CNT複合...

半導体に類似した電気的性質を示す高分子「半導体ポリマー」の溶液を樹脂基板などに塗り、薄膜化して作れる。フッ素原子を導入した新規半導体ポリマーを開発して発電効率を高めた。... またOPVに適した半導体...

東レは29日、単層カーボンナノチューブ(CNT)を使った塗布型半導体で、半導体中を電子が流れる速さを示す移動度が従来比約1・4倍の1ボルト秒当たり155平方センチメートルを達成したと発...

クロミション:発光性ポリマー粒子や水溶性の半導体インクなど クロミション(Chromition)は、マンチェスター大の研究員だったマーク・マカーンCEOと、同...

東レは2日、塗布型の半導体型単層カーボンナノチューブ(CNT)で従来比2倍の移動度を実現したと発表した。半導体純度の高い単層CNTと強い相互作用がある半導体ポリマーを開発し、より小さな...

理化学研究所創発物性科学研究センターと京都大学大学院工学研究科の研究グループは、新たに開発した半導体ポリマー「PNOz4T」を使い、有機薄膜太陽電池(OPV)の光エネルギー損失を0・5...

理化学研究所創発物性科学研究センター創発分子機能研究グループの尾坂格上級研究員らは、有機薄膜太陽電池(OPV)に使う半導体ポリマーで、ポリマー分子の並び方が上部電極側ほど電荷を流しやす...

理化学研究所と高輝度光科学研究センターは4日、塗るだけで良好な電気特性を示す半導体ポリマーを開発したと発表した。... 開発したのは、結晶性と配向性の良さに加えて、印刷プロセスに適用するための高い溶解...

また、色素増感型や有機薄膜型太陽電池に使われる有機増感色素や導電性ポリマー、有機半導体ポリマーなども「12年度中に売り上げを立てる」(大岡実社長)計画。

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