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JR九州、福岡に物流施設 半導体関連需要見据える (2024/4/5 生活インフラ・医療・くらし1)

マルチテナント型で高床・低床区画や冷蔵対応区画、危険物倉庫を備える計画。

また危険物倉庫や輸入検査体勢の整備が進み、半導体製造用の高圧ガスや薬剤の試験的な輸入が始まった。

「松木運輸が15年から八代港に危険物倉庫を3棟設置したことがきっかけとなった。危険物倉庫の顧客であるNRSを尾坂社長が21年に訪問した。... 「通関後、熊本県大津町にあるNRSの危険物倉庫に配送する...

三井不動産、物流施設の開発加速 配送業務も効率化 (2023/4/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

危険物倉庫の追加建設も可能だ。... 新築物件は建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)でゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)も取得する計画だ。 ......

エア・ウォーター、三重・亀山に物流施設 来月稼働 (2023/3/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

チルドや冷凍の温度帯での保管や危険物に対応した倉庫を備える。... 物流施設は鉄骨造りの2階建ての倉庫本棟と鉄骨造りの1階建ての危険物倉庫棟、給油所からなる。... チルドや冷凍の倉庫の設置で、全国の...

米国中野倉庫運輸(米カリフォルニア州、中野晋一社長)は米ヴァージニア州チェサピークに倉庫を新設する。... 常温倉庫で主に雑貨や機械部品を取り扱うほか、一...

激動の経営/松木産業(3)港湾事業への情熱 (2022/12/6 中小・ベンチャー・中小政策)

許可を得た松木運輸は、八代港からの木材輸出の積み込みや危険物倉庫につながる営業倉庫事業の拡大などビジネスに広がりを見せる。

激動の経営/松木産業(2)“他流試合”に挑む (2022/12/2 中小・ベンチャー・中小政策)

松木が言う他流試合は、八代飼料(同)の創業への協力や、現ヤマハ熊本プロダクツ(同)やパシフィックグレーンセンター八代支店(同)の請負業務、危険物倉庫事業...

激動の経営/松木産業(1)熊本・八代を拠点に (2022/11/29 中小・ベンチャー・中小政策)

期待とは、グループ一員のARLSホールディングス(アールスHD、同)傘下の松木運輸(同)が、同社の危険物倉庫の顧客で大手倉庫運送事業者のNRS(旧日陸、東京都千...

危険物倉庫も併設し、近隣倉庫からの集約や広域配送拠点としての活用も訴求する。... 約7万5544平方メートルと広大な敷地を生かし、延べ床面積約1000平方メートルの危険物倉庫や55台分のトラック待機...

同港では松木運輸(熊本県八代市)が危険物倉庫を増設するなど利便性が向上しており、県は「便数など更なる拡大を期待」(企業立地課)としている。

トナミHD、関西の物流機能強化 尼崎支店を移転拡充 (2021/9/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

倉庫棟は1階を貨物自動車運送業の更新強化拠点、2―4階を3PL事業の新拠点とし、小規模ながら危険物倉庫と屋外貯蔵施設も併設する。 &...

3階建ての工場棟のほか、危険物倉庫棟と業務棟を設ける。

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)といった電動車の需要増加に備え、高電圧電池を保管する危険物倉庫は同約8倍のスペースを確保した。

イチネンHD、関東に新物流拠点 機械工具など納期短縮 (2021/1/21 自動車・機械・ロボット・航空機)

空調工具を手がける子会社のイチネンTASCO(同)はこれまでなかった関東地域の物流倉庫として新拠点を活用する。... 機械工具事業のイチネンMTM(大阪府池田市)は東京...

熊本県八代市の八代港外港地区に3棟目となる危険物倉庫を新設し、2021年12月に供用開始を予定する。... 危険物倉庫は火災や爆発、有毒ガスの排出などの危険性がある物を保管するため特別な設備や人員を備...

商船三井、ベトナム・ハイフォンに危険物倉庫開設 (2020/11/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井はベトナム・ハイフォンに危険物取扱倉庫を開設したと4日発表した。ハイフォン港に隣接するディンブー工業団地の石油化学エリア内に位置し、延べ床面積5400平方メートル規模の高床式倉庫を建設した。....

これまで、敷地内で老朽化した倉庫や工場を建て替えることで、洗浄室、暖房棟、危険物倉庫、パレット積載ロボットを備える梱包(こんぽう)棟、配合工場などを順次新設してきた。 ...

丸全昭和運輸、危険物取り扱い棟増設 茨城・南海浜倉庫営業所に (2019/12/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

【水戸】丸全昭和運輸は3日、茨城県神栖市の南海浜倉庫営業所に引火性の固体や液体などの危険物を取り扱う倉庫2棟を増設し、営業を始めた。... 危険物を安全に保管したいという取引先のニーズに対応し、防火・...

東急不、東名阪で物流施設開発 市街地・小規模で年5棟 (2019/7/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

ラストワンマイルの配送に対応する市街地のドライ倉庫や冷凍・冷蔵倉庫、危険物倉庫といった領域を重点的に手がけ、国内外の不動産大手が先行して開発する大規模物流施設と差別化。... 冷凍・冷蔵倉庫は、老朽化...

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