電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

391件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

非鉄8社の上期地金生産計画、3社が銅増産 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

PPCは同1・3%増の31万2300トンを計画する。... 23年9―11月に電気銅などを製造する東予工場(愛媛県西条市)で主要設備の大型補修を行っており、その反動増もある。....

日系電子部品の世界出荷額、11月3%増の3906億円 JEITA (2024/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

中国都市封鎖など反動増 電子情報技術産業協会(JEITA)が31日発表した日本メーカーによる2023年11月の電子部品世界出荷額は、前年同月比3&...

レシートプリンター堅調 人手不足・人件費高騰で (2023/12/28 電機・電子部品・情報・通信)

部品不足による受注残の解消に加え、一時はコロナ禍で停滞していた流通・小売業のデジタル変革(DX)投資が再開し、大手企業を中心に反動増も出ているとみられる。

建機出荷、10月9%増 36カ月連続プラス (2023/12/4 機械・ロボット・航空機1)

合計額は前年同月比9・2%増の3212億8400万円で、36カ月続いてプラスになったものの、伸び率は9月の5・4%増に続いて1ケタ台にとどまった。... しかし最近は「2022年のサプ...

経営ひと言/日精樹脂工業・依田穂積社長「反省生かす」 (2023/11/29 機械・ロボット・航空機2)

「射出成形機は需要が落ち込んだ翌年の反動増が非常に大きい。

基幹産業の一つである輸送機械(自動車・同部品)は8月の台風による工場の操業停止の反動から同22・1%増の大幅な伸びとなった。... 一時的な反動増のパルプ・紙・紙加工品、炭素繊...

4―6月期に前期比0・6%減と落ち込んだため反動増が期待されたが、各社の予想は増加率が同0・4%以内に収まる。... 7―9月期は外需寄与の反動減がある上に、内需は力強さを欠きそうだ。...

内需が力強さを欠いているうえ、輸入の反動増が響く。... また、GDPにはマイナスに作用する輸入が、4―6月期に大幅に減少していた反動で、1・9%の増加が見込まれることも、全体の押し下げにつな...

前年同月比は1・0%増で4カ月連続の上昇。... 上昇したのは需要回復により半導体製造装置の生産が増えた汎用・生産用・業務用機械が同12・2%増、一部事業所の定期修理が終了した化学&#...

下期の銅生産、横ばいの見通し 4社減産、三菱マテは大幅増産 (2023/10/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

直島製錬所(香川県直島町)は前年同期に実施した定期炉修からの反動増として、23年度下期は約17%増を計画。... このうち、三井金属は23年3―4月に八戸製錬(青森県八...

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が6日発表した8月の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年同月...

内閣府が15日発表した2023年4―6月期の国内総生産(GDP、速報値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・5%増、年率換算で6・0%増となり...

日ペHDの通期上方修正、当期益1100億円 原料コスト負担緩和 (2023/8/11 素材・建設・環境・エネルギー)

日本ペイントホールディングス(HD)は10日、2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比180億円増の1580億円(...

銅電線、需要伸び悩み 前年反動で車・建設好転も電機低調 (2023/8/7 電機・電子部品・情報・通信)

2ケタ増ではあるものの、前年同月は半導体不足の影響で自動車は減産となっており、その反動が大きい。 ... また、国内需要の半数を占めるビルや住宅などの建設・電販向けは、6月の推定出荷...

23年の成長率を国・地域別で見ると、米国が4月の予測より0・2ポイント増の1・8%、ユーロ圏が0・1ポイント増の0・9%、日本も0・1ポイント増の1・4%に上方修正された。.....

産業春秋/中国のデフレに警戒 (2023/7/19 総合1)

中国国家統計局によると4―6月の実質国内総生産(GDP)は前年同期比6・3%増だが上海のロックダウン(都市封鎖)からの反動増。前月比では0・8%増に過ぎ...

1年目の22年度決算は売上高こそ前期比14・7%増の8152億6900万円と早くも目標を超えたが、各利益項目は減少し、営業利益率とROEは目標から遠のいた。... プリンターは22年度に売り上...

前月の反動減があった自動立体倉庫装置や、リチウムイオン蓄電池、半導体製造装置などの減少が要因。... 低下の業種では前月の反動減で電気・情報通信機械が同13・3%減った。 ....

新車販売、昨年度4%増の438万台 4年ぶりプラス (2023/4/4 自動車・モビリティー)

コロナ禍反動・生産改善寄与 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が3日まとめた2022年度の新車...

一方、トヨタ自動車は国内生産が同30・1%増の21万1572台と大きく伸長。部品供給不足は続くものの、新型コロナの影響で大幅減となっていた22年1月の反動増となった。スズキも国内生産は前年同月...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン