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近藤孝男氏(75歳、こんどう・たかお=名大特別教授、元理学部長・生物学)16日肺炎のため死去。

稲盛財団、若手研究者50人を助成 (2017/3/27 科学技術・大学)

対象となった研究テーマは、京都大学大学院工学研究科の青井伸也講師の「多脚ロボットの分岐を用いた新しい制御法の開発」、名古屋大学理学部の上田奈津実講師の「空間パターンセパレーションにおけるセプチン細胞骨...

お茶の水女子大、18日にシンポ (2016/9/14 科学技術・大学)

講演者はタレントの黒田有彩氏、凸版印刷情報コミュニケーション事業本部の大山喜冴氏、名古屋大学理学部の佐々木成江准教授。

名古屋大学は5―9日に名古屋大学理学部南館(名古屋市千種区)で国際研究集会「Hinode―10 Science Meeting」を開く。... 8日には名古屋大学太陽地...

このほか海部俊樹元首相、鈴木礼治元愛知県知事、ノーベル化学賞を受賞した元名古屋大学理学部学部長の野依良治理化学研究所理事長が選ばれた。

【名古屋】藤田保健衛生大学は野村隆英学長(61)の任期満了に伴い、新学長に黒沢良和教授(63)を選任した。... 76年名古屋大学理学部助手、85年藤田学園保健衛生大学...

「研究には神話、ロマン、サイエンス、ビジネスの四つの段階がある」と語るのは名古屋大学理学部教授の伊藤繁さん。

多くのノーベル賞受賞者を卒業生や元教員から輩出し、学内に盛り上がった空気が漂う名古屋大学。理学部教授の東山哲也さんは「その盛り上がりの一角に加われたかな」と微笑する。

なぜ素粒子物理学に進んだのかというと、そのころ世界的に有名だった湯川先生の『中間子論』が大きな刺激になったからだ」 【小林・益川氏、坂田名大教授の門下で研究者の道歩み始める】 小林誠・...

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