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三菱重工サーマルシステムズ、酵素・尿素でコロナ除去 (2021/3/2 機械・ロボット・航空機2)

北里大学大村智記念研究所の片山和彦教授らとの共同研究で効果を実証した。

さらに理化学研究所と富士通が開発するスーパーコンピューター「富岳」の利用を前倒しし治療薬の開発や屋内の換気のシミュレーションに役立てるなど科学技術を駆使した成果も上がっている。(冨井哲雄...

INTERVIEW北里大学大村智記念研究所特任教授・中山哲夫氏 ワクチンだけでの収束困難 &#...

北里大学大村智記念研究所感染制御研究センターは、抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬としての臨床試験を2021年3月にも終了し、製造元の米製薬大手MSDに試験結果を提...

塩野義製薬は長崎大学との感染症研究に関する連携において、北里研究所と抗マラリア薬の創製を目指した共同研究契約を締結した。付置研究所である大村智記念研究所で、新たに見いだした抗マラリア作用を持つ微生物由...

「動物やヒトだけでなく、ウイルスを含め、生物はすべて遺伝子を変異させて生きている」と話すのは、北里大学大村智記念研究所教授の片山和彦さん。

インタビュー/北里大学大村智記念研究所教授・片山和彦氏 核酸の利用に高い関心 開発中の新型コロナワクチンは、実用化まで1年程度を見込むなど短期決戦の様相を呈する。....

インタビュー/北里大学大村智記念研究所教授・片山和彦氏 熱処理・紫外線照射が有効 中小企業の製造現場では工作機械を使ったり、窓開けできない恒温室環境で作業したりする...

いちよし証券は北里研究所の「COVID―19対策北里プロジェクト」に義援金1000万円を寄付する。同プロジェクトは、大村智記念研究所と北里大学医学部・同大病院が連携し、治療薬の早期発見による患者の救命...

北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学研究室Iの片山和彦教授らの研究グループは、市場に流通している花王の22製品について、新型コロナウイルス不活化効果があるか、試験を実施した。 ...

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