電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

28件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

川汽、AiP承認取得 浮体式洋上風車向け作業船 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は浮体式洋上風車向け専用船構想について、基本設計承認(AiP)認証を日本海事協会から取得した。... 川崎汽船と川崎近海汽船(東京都千代田区)の共同出資会社のケ...

川崎汽船、AiP取得 (2023/12/14 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は統合操船者支援システムの基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得した。日本財団の無人運航船プロジェクトにおいて、日本無線(東京都中野区)とYDKテクノロジ...

川崎汽船、RORO船で自動運航の海上実証成功 (2023/11/29 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は日本財団が推進する無人運航船プロジェクトにおいて、船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験に成功した。... 川崎近海汽船(東京都千代田区)が運航する総ト...

川崎港の給電ステーションを起点に、東京湾内での舶用重油燃料の運搬に当たる。 ... 推進機やリチウムイオン電池などの駆動システムは川崎重工業が担当した。... 川崎近海汽船が運航し、...

川崎汽船など3社、港湾内操船をAI支援 25年春実用化へ (2023/1/6 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船、川崎近海汽船、川崎重工業の3社は5日、人工知能(AI)などを使い、港湾内における船舶の操船や離着岸、係留作業の安全性と効率化を向上させるシステムの実用化に向けて研究...

川崎汽船は川崎近海汽船と共同で洋上風力発電を対象とした作業船事業会社を設立した。

川崎汽船、洋上風力で新会社 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

川崎汽船は川崎近海汽船と共同で、洋上風力発電向け作業船事業会社ケイライン・ウインド・サービス(東京都千代田区)を設立する。... まずは川崎近海汽船グループが保有・運航するオフショア支...

2020年上期の新社長《上場会社》 (2020/8/21 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期472人 コロナ響き低水準、再登板目立つ 本社まとめ」(2020/8/21)&#...

川崎近海汽船、社長に久下豊氏 (2020/3/30 総合3)

【川崎近海汽船】久下豊氏(くげ・ゆたか)83年(昭58)神戸大法卒、同年川崎汽船入社。15年川崎近海汽船取締役、17年専務。

3.11 メッセージ/東北に“未来の礎” (2020/3/11 写真グラフ)

【運航休止】 川崎近海汽船は、岩手県宮古港と北海道室蘭港を結ぶ定期フェリーを20年3月末に休止する。

川崎近海汽船、フェリー運賃来年値上げ (2019/10/23 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎近海汽船は、2020年1月1日から実施される船舶用燃料油中の硫黄分濃度規制強化「硫黄酸化物(SOx)規制」に伴い、フェリー運賃の引き上げを発表した。

川崎近海汽船、静岡―大分を毎日運航 (2018/2/12 建設・エネルギー・生活)

川崎近海汽船は3月5日から、清水(静岡県)―大分の航路を毎日運航する。

海上輸送の切り替えは、商船三井フェリーと川崎近海汽船の協力により実現した。商船三井フェリーは静岡県内の御前崎港から福岡県の苅田港、川崎近海汽船は静岡県内の清水港から大分県の大分港までを、それぞれ船で運...

2017年 上期の新社長(2) (2017/7/17 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年齢 ...

川崎近海汽船、社長に赤沼宏氏 (2017/3/27 総合3)

【川崎近海汽船】赤沼宏氏(あかぬま・ひろし)75年(昭50)国際商科大(現東京国際大)商卒、同年川崎近海汽船入社。

伊藤園やキッコーマン食品(東京都港区)といったメーカー、川崎近海汽船などの卸売事業者、ローソンなどの小売事業者、早稲田大学や産業技術総合研究所などの研究機関が参加している。 &...

追悼2013 (2013/12/25)

【今年亡くなられた主な方々(死去日・氏名・年齢・肩書き)】 【1月】 1日 井上嘉郎氏(82歳)元丸全昭和運輸社長 ...

川崎近海汽船は日本沿岸・近海(オフショア)の海洋資源開発における支援船事業などでオフショア・オペレーション(東京都台東区、吉田忠弘社長、03・3847・7551)と業務...

毛利盟儀氏(80歳、もうり・ちかい=川崎近海汽船名誉顧問、元社長)8日骨髄異形成症候群のため死去。

春の褒章/喜びの声 (2013/4/29)

【藍綬/川崎近海汽船会長・森原明氏】 このたびの藍綬褒章受章は身に余る光栄です。今回の受章は私個人に対するものではなく、当社が内航部門、フェリー部門、近海部門の3事業を柱と...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン