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記事検索結果
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価格転嫁できた額が大きい中小企業ほど賃上げ幅が大きい実態も明らかになっている。... 自動車や電機などの産業別労働組合(産別)で構成する金属労協によると、2024年春季労使交渉(...
定期昇給分を含む平均賃上げ額は1万1179円で、賃上げ率は4・12%。... 一方でJAM全体(538組合)の平均ベア額が8135円だったことから、安河内賢弘会長は「(...
定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた平均賃上げ額は月1万3005円(23年の妥結額は2951円)で、このうち300人未満の中小組合は1万1522円(同172...
価格転嫁が中小企業の賃上げに直結することは、23年春闘結果からも明らかだ。ものづくり産業労働組合(JAM)の調査によると、加盟362組合のうち価格転嫁ができていると回答した83組合の平...
連合がまとめた第5回集計(5月8日時点)では、全体の定期昇給を含めた平均賃上げ額は1万923円となった。... 同じく300人未満の中小企業も額で賃上げ率でも3・35%と、同様...
加盟する3102組合のうち賃上げを獲得した1082組合の平均賃上げ額は22年同時期比3912円増の5647円となった。... 規模別では、1000人以上の組合の平均賃上げ額は6900円、300人以上9...
加盟組合のうち805組合の定期昇給分を含めた賃上げ平均総額は、1万1844円(賃上げ率3・80%)となった。賃上げ率が3%台に乗ったのは94年以来約30年ぶり。 ...
賃上げ分が明確に分かる2073組合の平均賃上げ額は、21年同時期比247円増の1862円(賃上げ率0・63%)。うち300人未満の中小組合の平均賃上げ額は同409円増の1771...
妥結した組合(293組合)の定期昇給とベースアップ分を合わせた総合賃上げ平均額は6623円(賃上げ率2・39%)となった。... ベアの平均賃上げ額も2195円...
賃上げ回答があった651組合のうち、賃金構造維持分を明確に分けられる300人未満の組合(253組合)のベースアップ(ベア)分の平均賃上げ額は、2023円となり、全体平均...
一方、単純平均の賃金改善額は1254円で、前年同時期の1198円を上回った。 ... コロナ禍で賃上げを獲得する組合が減る一方、業種によっては前年を上回る回答を得た組合もあり、賃上げ...
連合がまとめた2021年春闘「第2回集計結果」(25日時点、1151組合)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均...
ベースアップ(ベア)に当たる賃上げを獲得した組合の割合は、昨年同時点と比べ11・7ポイント減の56・4%となった。... 平均賃上げ額は同185円減の1198円となった。高倉議...
新型コロナウイルス感染拡大の経営への影響について中小企業団体と意見交換する連合の神津会長(右から2人目、13日=東京都千代田区) ...
19年の最終集計(7月時点)での金属労協の賃上げ額平均は1450円と18年同時期の1512円を下回った。... 賃上げ額平均は1070円。 ... 安河内賢弘JAM会...
自動車、電機などモノづくり企業の労働組合で構成する金属労協(JCM、高倉明議長)が公表した2019年春闘最終回答状況(7月19日時点)によると、ベースアップ(ベ...
連合がまとめた2019年春闘の最終集計(2日時点)によると、定期昇給分とベースアップ(ベア)を合わせた平均賃上げ額(加重平均)は5997円と昨年同時期を...
連合は23日、中央闘争委員会を開き、「賃上げの流れが力強く継続するとともに、中小組合において賃金水準追求に向けた認識がより高まった」とする2019年春闘中間まとめ(案)を確認した。.....
連合が18日まとめた2019年春闘「第4回集計結果」によると、4月16日時点での定期昇給分とベースアップ(ベア)を含む平均賃上げ額(加重平均)は昨年同時期比164円増の...
ベースアップ(ベア)に当たる賃上げ額平均は1383円と昨年同時期の1452円を下回ったものの、300人未満の中小労組の平均賃上げ額は1477円と、現時点では3年連続で1000人以上の大...