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経営ひと言/府中技研・波多野和明会長「努力が結実」 (2018/6/7 モノづくり基盤・成長企業)

宮城県川崎町に可搬型FM送信装置の納品が決まり「まるで子どもが生まれたような気持ち」とほほ笑むのは、府中技研(東京都府中市)会長の波多野和明さん。

ファイルいい話/府中技研 可搬型FM送信装置 (2018/5/24 中小企業・地域経済1)

宮城・川崎町に納入決定 府中技研(東京都府中市、乙津昇社長、042・366・3544)が開発した可搬型FM送信装置「TD―100」の受注が決まった。

車夫の引く力、リニアアシストセンサーで検知 【立川】府中技研(東京都府中市、乙津昇社長、042・366・3544)など5社は、公道でも走れる電動ア...

【短期展開型・介護支援分野】WHILL(横浜市鶴見区)=自動停止機能を有する電動車椅子の開発【短期展開型・共通】システムクラフト(東京都立川市)=T型ロ...

電子機器開発の府中技研、機械設計・コンサルティングの野口工機設計事務所、金属リサイクルの相田化学工業、制御装置製造の伊達電器製作所など計9社がチームとなり新規開発案件に着手し、今後の事業化へ向けて動き...

電力問題などは、さらに苦しくなっているため対策をお願いしたい」(広島県福山市・ホーコス=機械製造)、「財政健全化ができないと金融が不安」(静岡県掛川市・中遠熱処理技研&...

府中技研は、コストを抑えたミニFM放送用送信機の受注を始めた。

「我々は本当に小さな会社だが、大きな社会的責任を負っていると再認識させられた」と振り返るのは、府中技研(東京都府中市)社長の波多野和明さん。

府中技研(東京都府中市、波多野和明社長、042・366・3544)は、被災地で臨時災害放送局を立ち上げるための可搬型FM送信装置のシステム提案を始めた。

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