記事検索結果

住友大阪セメ、栃木・佐野市と包括連携協定（2022/7/1 建設・生活・環境・エネルギー）

同社はこれまでも、佐野市から大型台風による被害で発生した土砂や木材、廃畳などを受け入れており、セメント製造の原料や熱エネルギーとして資源化してきた。

サニックス、取り扱う産業廃棄物の種類を追加（2022/1/21 建設・生活・環境・エネルギー）

【福岡】サニックスは20日、廃プラスチックを回収・燃料化している真岡工場(栃木県真岡市)が「繊維くず(廃畳に限る)」と「ガラスくず、コンクリートくずおよび陶磁器くず&#...

石坂産業、1軸破砕機導入廃プラ・廃畳の処理10倍超（2019/7/19 中小企業・地域経済２）

【川越】石坂産業(埼玉県三芳町、石坂典子社長、049・259・5800)は、廃プラスチックや廃畳の破砕処理能力を10倍以上に引き上げた。... 社会問題となっている廃プラに加え、近年、...

企業信用情報/25日・26日（2016/10/27 総合２）

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

【神戸】西日本ファーム(兵庫県姫路市、大久保雅生社長、079・269・1231)は、廃畳の稲わらでできた固形燃料「稲わらペレット」の量産を8月末をめどに始める。... 稲わらペレットは...

東京都、宮城・石巻市の廃畳を処理（2012/5/22）

廃畳を処理する産業廃棄物処分事業者を22日から28日まで公募し、6月4日に決定する予定。... 廃畳の処理には、発火を防ぐため広い敷地が必要だが、現地での余地が少ないことから受け入れて復興を支援する。...

大船渡工場(岩手県大船渡市)で廃油と廃畳、木くずなどを混ぜた混合燃料を、原料を焼成するロータリーキルン(回転窯)の前段階の仮焼炉で利用する。