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ニッポンの素材力 トップに聞く(17)カーリットHD社長・金子洋文氏 (2024/3/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本カーリットの技術者と一緒に取り組んでいき、技術と開発スピードを高める」 ―充放電サイクル・性能試験などを担う電池試験所の第二試験棟の新設や、過塩素酸アンモニウムの増産投資を決めま...

企業研究/ミクニ(4)EV開発期間の大幅短縮対応 (2024/2/22 自動車・モビリティー)

このうち小田原事業所は性能試験や環境試験などを手がけ、開発スタッフ全体の約7割が所属している。 ... 2016年に稼働し、完成車全体の性能実験が可能だ。

ファイルいい話/日本カーリット 電池試験所 (2024/2/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

2013年に開始した同事業では電気自動車(EV)シフトに伴う電池需要増を見据え、群馬工場(群馬県渋川市)で電池試験所の第二試験棟を新設する。電池性能に関わる評価試験の需...

東邦ガスが防熱カバー開発、サウナで端末使える (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

性能試験進め今秋投入 【名古屋】東邦ガスはウエアラブル端末をサウナ室に持ち込める防熱カバーを開発した。... 現在は性能試験を進めており、端末メーカーからの理解を得た上で10月の発売...

微量な不純物を含めて実際の状況に近い性能試験が可能になる。... 火力発電所などから排出されるCO2を分離回収する新材料の試験施設を建設する。... CO2濃度4%の試験ガスを1系統1日当たり...

22年3月に日野自動車によるトラックやバス用エンジンの排出ガスや燃費に関わる性能試験での不正が明らかになった。その1年後となる23年3月にはトヨタグループの源流である豊田自動織機で、フォークリフト用エ...

大建工業、岡山に音響材開発拠点 非住宅向け拡大 (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

吸音・遮音性能などを高精度に測定・解析し、オフィスなど非住宅分野でソリューション提案の強化につなげる。... 岡山工場では従来も音響建材の性能試験を行っているが、新拠点ではより大型の残響室などを導入予...

荏原がLPG試験成功、液体アンモニアタンク内ポンプ (2023/11/8 機械・ロボット・航空機1)

荏原は脱炭素燃料に期待される液体アンモニア専用のインタンクポンプを製造し、液化石油ガス(LPG)を用いた性能試験(写真)に成功した。マイナス33度C...

第三者機関で性能試験した結果、1分間に67リットルを排出するポンプで10分間循環させた場合に、直径70マイクロ―4マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の粒子を90%程度...

ニチレキがスマートシティ技術研究所(東京都足立区)と共同開発したスマートフォン活用式の道路点検システム「GLOCAL―EYEZ」が、土木研究センターの2023年度「路面性状自動測定装置...

大幸薬品、空間除菌の性能試験をCMで再現 (2023/10/18 生活インフラ・医療・くらし1)

大幸薬品は「クレベリン」ブランドで展開する衛生管理製品の除菌性能試験を再現したテレビCM(写真)の放映を始めた。... 試験空間でのエビデンスを適切に伝えるエビデン...

ブラザー販売、複合機など7種を今月発売 7年の耐久性実現 (2023/10/4 電機・電子部品・情報・通信1)

7年間の使用を想定し、過酷な条件下に置いて意図的に劣化させるヒート試験と、開閉数の多い操作部を中心に繰り返しの操作をする自社耐久性能試験をクリアした。

性能試験を進めて実用化を目指す。 ... 今後、電磁環境適合性(EMC)などの性能試験を行い、実用化を検討。

その取り組みが実を結び、YaWaRaKaロボDの性能試験方法が「JIS B8451―1」として日本産業規格(JIS)化された。

トヨタ自動車は開発中の有人月面探査車「ルナクルーザー=写真」について、2024年にも原寸大の実証機を使い性能試験を始める。... 今後は29年の打ち上げに向け、具体的な仕様...

日産自動車と共同で実施した性能試験では、屋外使用時の耐久性や耐候性を確認した。... 塩水噴霧による塗料の密着性検証や、キセノンランプ照射による耐候性検証などの試験の結果、これらの性能を損なわずに冷却...

この1年ほどトヨタグループでは日野自動車のエンジン・燃費の性能試験不正に続き、豊田自動織機のフォークリフト用エンジンの排ガス認証不正、ダイハツによる側面衝突安全試験での不正などが明らかになっていた。

草津工場に6月完成した新棟に時間や季節に応じた温度変化を再現する性能試験室や、高気密・高断熱のZEH住宅を再現できる住環境試験室などを24年3月までに整備する。

三重ロボット外装技術研究所(三重県四日市市、森大介社長)が開発した協働ロボット向け衝撃吸収型接触検知外装カバーの性能試験方法が、このほど「JIS B8451...

【バンコク=時事】トヨタ自動車の豊田章男会長は8日、グループのダイハツ工業で発覚した海外向け車種の衝突安全性試験の手続きをめぐる不正に関し、「信頼を裏切る絶対にあってはならないことだ」と謝罪し...

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