記事検索結果

セコム、研究部門集約基礎から製品開発まで一貫（2021/2/24 建設・生活・環境・エネルギー）

電波暗室など実験室刷新セコムは10月をめどに、研究・開発部門をSCセンター(東京都三鷹市)に集約する。... より多くの人員を受け入れられるようにするため、1階と2...

エスペック、恒温恒湿室を海外拡販車載・電子部品試験向け（2020/2/7 機械・航空機２）

エスペックは設定した環境条件下で車載部品や電子部品を試験する恒温恒湿室装置を欧州やアジア、東南アジアなどを中心とする海外向けに拡販する。... 恒温恒湿室の事業売上高は、2022年3月期に20年3月期...

エスペック、車2台入る環境試験室多様な気象条件組み合わせ再現（2020/2/4 機械・ロボット・航空機１）

エスペックは温度や湿度、日射などさまざまな環境条件下で走行を含めた実車試験ができる大型の恒温恒湿室「ビルドインチャンバードライブインシリーズ」を7日発売する。... 開発した大型の恒温恒湿室は内部に空...

エスペック、技術棟新設車向け環境試験器開発（2019/7/23 機械・ロボット・航空機１）

環境試験器の開発や受託試験サービス、恒温恒湿室の設計・生産を手がける。

エスペック、環境試験器の特注対応を強化−車・エネ市場開拓（2016/9/30 機械・航空機１）

16年には産業技術総合研究所(産総研)に出力2000キロワットの大型パワーコンディショナー評価用の恒温恒湿室(写真)、さらに製品評価技術基盤機構に大型蓄電池システムの性...

藤原製作所、スピンドル組み立て用の新工場を来年稼働−倉庫転用、生産能力30%向上（2016/7/28 機械・ロボット・航空機２）

【福山】藤原製作所(岡山県井原市、藤原源三社長、0866・67・0270)は、工作機械や半導体製造装置などに用いるスピンドルの測定試験室や組み立て用の新工場を2017年に稼働させる。....

国内最大級の電波暗室産総研、福島の「スマートシステム研究棟」公開（2016/3/30 中小企業・地域経済２）

国内最大級の恒温恒湿室や電波暗室も設置し、海外研究所との相互運用性の構築も目指す。

エスペック、中国子会社を再編−販売一元化（2015/7/8）

これまで中国子会社2社が手がけていた販売機能を1社に統合し、増加する自動車関連の試験需要に応え、恒温恒湿器(写真)などの汎用製品や恒温恒湿室などカスタム製品を拡販する。 ...

実車試験装置は温度や湿度の負荷をかけて信頼性を試験する恒温恒湿室「ビルドインチャンバー」の特注品で顧客の要望に合わせて提供する。

OKIエンジ、電子機器試験受託を拡充−埼玉・本庄に拠点（2012/8/29）

同センターは、EMC試験を行う電波暗室や外部の電磁波の影響を受けないようにするシールドルーム、恒温恒湿室を設けた。

エスペック、環境試験器を省エネ型に一新−消費電力30%超低減（2011/5/25）

年間1500台を出荷している恒温恒湿器「プラチナスK」シリーズを中心に、冷熱衝撃装置シリーズなどを省エネタイプに切り替える。... すでにコピー機や自動車、建材など大型製品の試験に使われる恒温恒湿室シ...

東日本大震災/都産技研、移転先被災のため現本部で業務再開（2011/4/15）

一方で、材料や装置の音響試験や恒温恒湿室を必要とする精密測定試験は装置の再調整に相当の時間がかかることから利用を再開せず、新本部開設時に新たな装置を利用できるようにする。

エスペック、恒温恒湿室を省エネ仕様に（2010/11/25）

エスペックは恒温恒湿室を16年ぶりにモデルチェンジし、省エネルギータイプの「ビルドインチャンバーEシリーズ」を発売した。... 恒温恒湿室は家電やコピー機、自動車、建材などに温度と湿度の負荷をかけて信...

サティス製薬、化粧品研究所を増設（2009/4/17）

増築部分は1階を研究室、2階をオフィスおよび研究データを管理する専用スペースにする。... 新たに温度と湿度を一定に保つ「恒温恒湿室」を設置する。

エスペック、経営合理化策を発表−久御山工場を閉鎖（2009/3/12）

久御山工場の恒温恒湿室製造機能を福知山工場(同福知山市)に移転。

試験ゾーンには、防火シャッターや防火ドアの耐火試験をする幅8・5×高さ4・5メートルの大型耐火試験炉や、火災時の煙の漏出を測定する動風圧試験機、温度湿度の変化による性能変化を測定する恒温恒湿...

恵和、精密コーティングなどの試験・試作施設を本稼動（2008/5/8）

テクノラボは、07年8月に本社内の建屋を改装して製膜室やコーティング室、恒温恒湿室、環境試験室などを設け、独自の押出製膜機、マルチコーター、ドライラミネーターなどを設置した。