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日立建機の通期見通し、営業減益 欧でショベル不調 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

想定為替レートを1ドル=141円(前期実績は144・8円)と慎重に見るほか、欧州を中心に油圧ショベルの売り上げ減少を見込む。

想定為替レートは従来予想から変更し、米ドルを2円安の1ドル=143円、ユーロを2円安の1ユーロ=154円とした。

DMG森精機の今12月期予想、営業最高益 工程集約機けん引 (2024/2/6 機械・ロボット・航空機1)

通期の想定為替レートは1ドル=140円(前期は140円60銭)、1ユーロ=150円(同152円)に設定した。

牧野フライス、通期上方修正 円安見直し寄与 (2024/2/1 機械・ロボット・航空機1)

通期の想定為替レートを23年7月公表の1ドル=129円60銭から同143円50銭とするなど円安に見直したことが寄与する。 ... 国内は半導体製造装置向けを中心に想定より回復...

キヤノンの今12月期、営業益15%増 半導体露光装置など伸長 (2024/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

為替動向は23年12月期とほぼ同水準とみており、半導体露光装置や医療機器の販売数量の増加が売上高の伸びをけん引すると見込む。... 23年10月発売の「ナノインプリント」技術を使った半導体露光装置は「...

解除すれば為替は円高に振れる見込みだが、当面は日本企業の想定為替レート内にとどまり、経済への影響は少ないとみられる。... 井野氏は為替の影響について「金融正常化のタイミングに向けて1ドル=1...

ヤンマー、通期予想を下方修正 売上高下振れ (2023/11/23 機械・ロボット・航空機1)

一方、期初見通しよりも為替が円安に振れることや、上期の業績が好調だったことを受け、経常利益は同100億円増の600億円(同3・0%減)に上方修正した。 特に今...

SMCの4―9月期、売上高6%減の3935億円 半導体需要減響く (2023/11/15 機械・ロボット・航空機1)

通期の想定為替レートを円安方向に見直したこともあり、24年3月期連結業績予想は5月の公表値を据え置いた。 ... 半導体分野の受注の回復時期は「早くても第4四半期(24年1―...

為替の円安も追い風になる。... また、日産を除く6社が為替の円安による恩恵を受け、7社合計の営業増益額の16・6%に相当する4627億円が為替による増益効果となる見通し。各社は通期の想定為替...

企業の想定為替レートを上回る円安進行で、製造業を中心に業績の追い風となるが、過度な円安を警戒する向きもあり予断を許さない状況だ。 ... 大半の企業が23年10月―24年3月期の想定...

アマダの通期、営業益570億円に上方修正 円安を反映 (2023/11/10 機械・ロボット・航空機)

通期の想定為替レートを5月公表の1ドル=125円から同138円と円安に見直した影響も寄与する。... 営業利益では資材費や人件費が増える中、販売価格の改善、生産高増加による操業度効果、為替の円...

島津、通期上方修正 売上高・営業益最高 (2023/11/8 機械・ロボット・航空機1)

主力の計測機器などが伸長した4―9月期の業績進捗(しんちょく)や、想定為替レートの見直しなどを勘案した。

為替の円安効果や販売構成の改善などを反映した。... 通期の想定為替レートは期初の1ドル=128円から同140円に変更した。

生産が好調なことに加え、為替変動の影響や収益改善努力を織り込んだ。... (最終面に「深層断面」) 為替変動の影響により前回見通し差で1兆1800億円、台数増など営業...

ファナック、通期見通し上方修正 売上高7580億円 (2023/11/1 機械・ロボット・航空機1)

為替水準、円安に見直し ファナックは31日、2024年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益段階を上方修正すると発表した。... 想定為替レートを7月予想から7円円安の...

大阪ガスの通期予想、売上高を上方修正 原油高騰・円安反映 (2023/10/30 素材・建設・環境・エネルギー)

1バレル当たりの原油価格の想定を85ドルから90ドルへ変更し、想定為替レートも1ドル=145円とした。

富士電機の4―9月期、最高益更新 施設・電源システム好調 (2023/10/27 電機・電子部品・情報・通信)

想定為替レートは7月予想から10円円安とし、1ドル=140円とした。

部品代や物流費の低下、為替の円安傾向を勘案し、営業利益をはじめとする各利益項目は据え置いた。 ... 10―12月期の想定為替レートは1ドル=145円、1ユーロ=15...

セブン&アイ、3―8月期予想を下方修正 そごう・西武売却で特損 (2023/9/4 生活インフラ・医療・くらし)

24年2月期連結業績予想は、特別損失のほか想定為替レートの変更により営業収益が同3730億円増の11兆5270億円とする一方で、当期利益は同550億円減の2300億円に下方修正した。

ただ製造業では、23年度の想定為替レートを足元より大幅な円高に設定するなど先行きを警戒する。減速する世界経済や為替動向には留意したい。 ... 製造業を中心に、24年3月期の想定為替...

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