記事検索結果

近畿大など、AIで出生につながる良好な受精卵評価分類精度83.87% （2022/11/18 科学技術・大学）

【東大阪】近畿大学の山県一夫教授、慶応義塾先端科学技術研究センターの徳岡雄大研究員と慶大の舟橋啓教授、山田貴大専任講師、東京大学の小林徹也准教授らは、深層学習を用いてマウス受精卵の細胞分裂を...

慶応テクノモール開催産学官出会いの場に（2021/12/14 科学技術・大学）

慶応義塾大学の理工系展示会「第22回慶応科学技術展(慶応テクノモール2021)」(日刊工業新聞社後援)が新型コロナウイルス感染症対策で昨年...

住商、量子技術で新事業交通制御など実用化（2021/3/5 国際・商社）

住友商事は、量子技術を活用した事業の高度化や新事業の創出を目的に「QX(クオンタムトランスフォーメーション)プロジェクト」を発足させた。同社は、東北大学大学院情報科学研究科と共同研究契...

私や白倉昌共同研究員は、2009年に神奈川県と共同で実施したリユースの小規模実験と、12年の沖縄県宮古島での調査で効果などの知見を得た。... 98年慶大理工准教授、05年教授(現職)...

起業準備の成果、あす発表慶大（2019/12/12 大学・産学連携）

慶応義塾先端科学技術研究センター(KLL)は、起業に向けた準備支援をしてきた慶大理工学部生らの成果発表を、コンテスト形式で公開する。人工知能(AI)による大学の研究紹介...

ちょっと訪問/アクシオンリサーチ−ビッグデータで健康分析（2017/7/25 ヘルスケア）

同社のビッグデータ分析技術はあらゆる業界に活用できる。だが、高齢化や医療費の増加など危機的な問題に直面する「健康科学領域にこそ必要」(佐藤友美社長)と起業した。 25...

東海大と慶大、薬剤溶出ステント被覆技術を開発-血管再狭窄の長期防止に道（2016/12/27 科学技術・大学）

東海大学医学部の長谷部光泉教授と慶応義塾先端科学技術研究センターの鈴木哲也所長、慶応義塾大学理工学部の堀田篤教授らは、内皮細胞の増殖を促す薬剤溶出ステント用のコーティング技術を開発した。... 今回、...

慶応先端研、大気圧下で量産できる高硬度DLC技術-ストリーマ放電利用（2016/11/21 科学技術・大学）

慶応義塾先端科学技術研究センターの鈴木哲也所長は、大気圧下で量産できる高硬度ダイヤモンドライクカーボン(DLC)の成膜技術を開発した。... 12月16日に東京・丸の内の東京国際フォー...

素材や人工知能(AI)、ロボットなどの先端技術と医学を組み合わせ、革新的な医療を確立しようとする挑戦だ。... 研究予算の配分シフトだけでなく、工学分野から、新たな医療を生み出せる技術...

慶大、ポリカーボネート上に透明シリカ薄膜を成膜−車部品の硬度実現（2016/1/28 科学技術・大学）

慶応義塾先端科学技術研究センターの鈴木哲也所長(慶応義塾大学理工学部教授)らは、ポリカーボネート上に透明シリカ薄膜を成膜し、自動車部品として実用レベルの硬度を実現した。

慶応義塾先端科学技術研究センター、22日に産学連携セミ（2013/2/13）

慶応義塾先端科学技術研究センター(KLL、横浜市港北区、045・566・1794)は、22日15―17時半に横浜市港北区の慶応義塾大学日吉キャンパスで「第16回KLL産学連携セミナー&...

IDECと慶大、市内中小の環境経営活動を支援（2009/10/2）

【横浜】横浜企業経営支援財団(IDEC、横浜市中区、清水利光理事長、045・225・3700)と慶応義塾大学は共同で、横浜市内の中小企業の環境経営活動を支援する。... IDECと慶応...

慶応義塾先端科学技術研究センター、17日に産学連携セミ（2009/7/15）

慶応義塾先端科学技術研究センター(KLL)は17日15時から横浜市港北区の慶応大学日吉キャンパスで「第5回KLL産学連携セミナー」を開く。... 同大学理工学研究科の研究者が管理工学、...

KLL、24日に共同研究・開発セミナー（2008/10/21）

慶応義塾先端科学技術研究センター(KLL)は24日、横浜市港北区の慶応義塾大学日吉キャンパスで、理工学部との共同研究・開発を検討している地元企業の関係者などを対象としたセミナー「〜慶應...