記事検索結果

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(2) （2023/10/24 機械・ロボット・航空機１）

【研究開発助成/一般研究開発助成(塑性加工)】▽原田寛/名古屋大学大学院工学研究科材料デザイン工学専攻「電磁力で保持した固液共存アルミニウム合金の一軸圧縮による溶質...

化粧品成熟、次は美容「提案」成長の柱に（2022/4/26 素材・医療・ヘルスケア１）

ORPHEの動作分析システムはセンサー内蔵のスマートシューズからのデータとスマートフォンで撮影した動画により、歩行や姿勢を簡便・精細に分析・可視化できる技術。... コーセーは慶応義塾大学理工学部シス...

化粧品の心身効果解明へコーセー、慶大と研究（2022/4/14 素材・医療・ヘルスケア１）

コーセーは慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科の満倉靖恵教授と、化粧品使用時の脳波の変化に加え、ホルモン作用から心身の状態を捉える共同研究を本格化する。

天田財団、今年度後期の国際交流・技能検定助成決定（2022/3/23 機械・ロボット・航空機１）

(敬称略) 【国際会議等準備および開催助成(塑性加工)】▽慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科専任講師小池綾「International ...

天田財団、今年度前期の助成テーマ82件(2) （2021/10/21 機械・ロボット・航空機２）

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽高橋宏治/横浜国立大学大学院工学研究院「レーザピーニングによる3D造形セラミック部材の長寿命化」▽岡田達...

天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(上) （2018/11/20 機械・ロボット・航空機２）

天田財団(岡本満夫理事長)は2018年度前期の助成テーマに、早稲田大学の川田宏之教授の研究など計100件を決めた。... (敬称略) 【重点研究開発助...

ロボ駆動時の微小振動、打ち消し制御慶大が理論構築(動画あり) （2017/11/20 科学技術・大学）

慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科の桂誠一郎准教授らは、ロボットなどの関節を動かしたときに生じてしまう「微小振動」を打ち消すことのできる制御理論を構築した。

渋谷工業、選果ロボットハンドを開発軟弱な果実にも対応（2017/9/29 ロボット）

慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科の野崎貴裕助教、同大学先導研究センター・ハプティクス研究センターとの共同開発。腐敗した果実を除去する選果システムに応用する。 ... 今回、...

天田財団、今年度前期助成テーマ91件決定（2016/11/25 ロボット）

天田財団(岡本満夫理事長)は、2016年度前期の助成テーマに東京大学生産技術研究所の古島剛准教授らの研究など計91件を決めた。... 【重点研究開発助成Aグループ研究(塑性加工...

拓く研究人(143)慶応義塾大学・野崎貴裕氏(29歳) （2016/11/23 科学技術・大学）

【慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科助教・野崎貴裕氏】モノをまるで実際に触っているかのように反力と触覚を感じる力触覚は、ロボットを自分の分身のように使いこなすために必須の機...

天田財団、15年度前期の助成テーマ決定（2015/11/16 機械・ロボット・航空機２）

「重点研究開発助成(塑性加工)」に豊橋技術科学大学大学院の森謙一郎教授らの「超高強度鋼部材の次世代スマートホットスタンピングの開発」を選んだ。... ◇ 【重点研究開...

2011年にシステム基盤を刷新し、利便性を大きく向上した。... 慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科でプログラミングのおもしろさに目覚め、「明るい社風にひかれて」伊藤忠テクノソリューションズ&...

慶大、短期の実績で電力需要を予測できるパソコンソフト開発（2012/9/17）

慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科の滑川徹准教授らは、短期間の電力使用実績だけで今後の電力使用量を予測できるパソコンソフトを開発した。... 今後、企業や自治体のエネルギーマネジメントシステム...

慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科の青山藤詞郎・柿沼康弘研究室と藤倉化成の2者と連携して開発した。

森精機、切削加工ドリームコンテストの受賞作を選定（2009/10/29）

(1)製品部品加工部門▽金賞=ミクロ精工(医療用インプラント)▽銀賞=マキシムワークス(流量調整バルブ)▽銅賞=瑞木製作所...

単なる製品デザインのレベルアップではなく、新たな使い方、楽しみ方など、コンセプトを打ち出した製品開発が重要となる。今後、最も大切になるのは「ライフスタイルに基づいた製品企画・デザイン力」と考えている。...