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来年2月開催のISSCC、投稿論文数が過去最多 (2023/12/7 科学技術・大学1)

2024年2月に米サンフランシスコで開かれる半導体分野の権威ある国際学会、「国際固体素子回路会議」(ISSCC)の投稿論文数が過去最多となったことが分かった。中国や韓国を中心とするアジ...

会員数の拡大と投稿論文の増加に取り組む。

以前からの慣行もあり、純粋な研究論文は今後も個人帰属を原則に推移すると考えられるが、新たな制度導入や流通モデルの変化があれば、対応を検討する価値がある。... 【規定中に明文化】 学...

【出版に限定】 学者が論文を大学紀要や学会誌に投稿する場合はどうであろうか。... 学会などは投稿論文をまとめた論文集の出版も、電子的形態での発行も可能だ。... いずれにせよ紀要に...

著作権は知的財産権の一つだが、大学で問題になる対象は学生のコピー&ペースト、コンピュータープログラムや芸術作品、論文など多様で複雑だ。... その他に投稿論文の権利関係、教員が創作した著作物の...

ISCAは論文の採択率が17%という、アーキテクチャー関連のトップ学会の一つである。... また論文の採択を決定するプログラム委員会に入れば、投稿論文の傾向から今後数年の技術動向が分かる。.....

発表論文は800件を超え、活発な議論が予想される。... 投稿論文数は日本の研究者が半分を占める。... だが近年、企業からの論文数が減少傾向にある。

英科学誌ネイチャーにおける論文投稿者・査読者の性別対応や、フィリピン政府のジェンダー予算に注目が集まった。... しかし投稿論文の採択を精査する査読者は、実績あるベテラン研究者であり、多くが男性だ。&...

今年の会議も、日本の投稿論文数は全体の3分の1に届かず、全体の半数は日本以外のアジアが占めている。

最近では米国や欧州からも質の高い論文が集まる。 論文の採択率は39%と今年も厳しい基準を維持する。しかし、採択された論文のうち、大学からの投稿論文が75%以上を占めて...

2015年の採択件数は全投稿論文の33%に当たる206件。... 今年は採択論文数でアジアが北米から首位を奪還。アジアの投稿が40%を占め、次いで北米が36%と拮抗(き...

国・地域別の論文採択数では北米が3年ぶりに首位へ返り咲いた。... 直近5年間の投稿論文数と採択数はほぼ横ばいだが、今回注目されるのは、2年ぶりに採択された半導体最大手の米インテル。... メモリー関...

当時の学会に投稿論文の統計解析の妥当性を審査する力があったのかとさえ疑問視されている。 ... 資金を提供するメーカーと資金をもとに研究室を運営、論文を執筆する大学との利益相反は免れ...

権威あるといわれる世界の医学誌では、著者名を隠した投稿論文に対して専門家による査読が行われ、掲載の諾否が決定される。また、掲載論文は他の研究者にどれだけ引用されたかによって評価される。

日刊工業新聞社は5日、「第10回理工系学生科学技術論文コンクール」の授賞式を東京都文京区の椿山荘で開いた。... 10周年の今年は過去最多の投稿論文数だった。

半導体産業の動向を占う今年の投稿論文と注目トピックは―。... 厳しい経済情勢を反映し、09年は論文投稿数が前年比11%減に落ち込んだ。... 河原尊之ISSCCアジア委員会委員長は「質の高い...

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