電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

26件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

【千葉】松山鋼材(千葉県旭市、向後賢司社長、0479・57・3021)は、自社技術で穴開け加工した角形鋼管をボルトでL字型金具と固定する接合工法を開発した。溶接を不要にしたのがポイント...

三井住友建、プレキャスト床版の新接合工法開発 配筋作業を省力化 (2020/12/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

三井住友建設は省力化と耐久性を高めたプレキャスト(事前に工場製造する)床版の新接合工法「サスティンジョイント」を開発した。鋼繊維を混入した自社開発の超高強度コンクリート「サスティンクリ...

鉄骨梁の仮ボルト不要、戸田建が接合工法 作業時間3分の1に (2018/10/2 建設・エネルギー・生活2)

戸田建設は鉄骨工事の作業効率と安全性の向上を実現するため、鉄骨柱と梁(はり)を接合する際に仮ボルトが不要になる接合工法を開発した。鉄骨梁に取り付けた独自開発の仮ボルト不要接合治具「ガチ...

第30回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(3)一般部門 優良賞 (2018/4/11 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

(京都市南区) ■ソルテック/金属組子加締めによる接合工法の開発 金属薄板を箱形形状の筐体(きょうたい)...

超音波振動接合は、同種・異種を問わず金属の溶接部に超音波で振動する工具を押し当て、母材を互いに摩擦しながら接合する。... 溶融させずに原子レベルで接合するため、母材と同等の接合強度を得られる。......

不撓不屈/シェルター(4)「木造都市」づくり挑戦 (2016/2/19 中小企業・地域経済1)

会社の要の技術となった国内初の金物接合工法「KES構法」。... 【使命感が力に】 ただ、在来工法しか知らない父は息子が展開している新金物接合工法が「人様に迷惑をかけるのではないか。

▽旭東電気(鳥取県琴浦町)=アーク放電感知技術による直流スマート開閉器の研究開発▽寺方工作所(鳥取県北栄町)=ステンレス製小物精密部品の低コスト量産を実...

主力製品は独自の金属板接合工法やシリンダーと呼ぶサーボや油圧、空圧による駆動機器。自動車のボディー接合などに採用されている。

12年には、バーナーの燃焼ガスを利用した空調用冷媒配管の接合工法や、ヒーターや温度センサーを組み合わせた配管表面設置型の流量計を開発するなど、着々と成果を上げている。... 施工技術では冷媒配管の工期...

高砂熱学工業は20日、バーナーの燃焼ガスを使って空調用冷媒配管内面の酸化を防ぐ新接合工法「Nフリーブ」を開発したと発表した。従来工法と比べて全体の工期を最大2割短縮できる。... 従来は、配管内部の空...

〈TPM優秀賞〉 【TPMアドバンスト特別賞】▽ミツバ赤城工場(群馬県) 【TPM特別賞】▽寿精版印刷東京地区(東京都)▽サカタイン...

GLプロパティーズ(東京都港区、三木真人社長、03・6858・2250)は、免震物流施設の建設で大幅なコストダウンを実現する独自工法「GLPパイルキャップ免震工法」を開発し、特許を取得...

旭化成建材(東京都千代田区、前田富弘社長、03・3296・3500)は5日、鉄骨建築物用に柱とはりを接合する接合工法「ファブラックスDS」を発売した。

日立機材は23日、溶接が不要でボルトナットを使ってネジ締結する建物の基礎杭(くい)とコンクリート基礎の新しい接合工法「HBJ工法」を開発したと発表した。... 天候に左右されずに施工で...

日立機材は31日、下層階よりも上層階の柱を細くするために使用する柱と梁の独自の接合工法「スマートダイア工法」を開発したと発表した。... 接合用鋼管に汎用品を使用することなどで従来工法と比べ納期を約4...

共英製鋼は各種継ぎ手、定着部材に加え、モルタル充填式継ぎ手との組み合わせが可能となり、鉄筋接合工法の幅広い顧客ニーズに対応できる。

【諏訪】世界最速試作センター(長野県岡谷市、中川勝巳社長、0266・26・3571)は岡谷精密工業(岡谷市)、丸真製作所(同)と共同で、メッキを施した金...

標準構成では金ハンダや非導電性ペースト(NCP)による接合工法に対応。顧客が望む工法に応じて必要な機構を装置本体に搭載できるようにしたため、今後、Cuピラー工法やCOC工法への対応も視...

荒木秀夫広島大学大学院工学研究科准教授、西村昭彦ジェイアール総研エンジニアリング副社長、瀬野健助メトロ開発取締役技術部長らが、内圧充填接合工法を用いたコンクリート構造物の強度回復や有効性、実験結果を講...

荒木秀夫広島大学大学院工学研究科准教授、西村昭彦ジェイアール総研エンジニアリング副社長、瀬野健助メトロ開発取締役技術部長らが内圧充填接合工法を用いたコンクリート構造物の強度回復や有効性、実験経過につい...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン