電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

448件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

中小企業基盤整備機構は能登半島地震の影響を受けた食品事業者を支援するため、石川、富山、福井、新潟各県の製品を集めた「復興応援フェア=写真」を28日からJR東京駅の改札内地下...

小田急電鉄、「スマホ窓口」小田原駅で実証 (2024/2/23 生活インフラ・医療・くらし)

改札口やホームなど駅構内5カ所に設置したトリガーボードにスマホをかざすと駅係員につながる。

例えば、東武鉄道の特急券需要分析では、特急券の発売実績やイベント情報、紅葉、新型コロナウイルス感染症の流行状況のほか、対象駅の改札通過数やチケット購入サイトのアクセス数を参考情報に使った。

駅のプラットホームや改札口付近で、スマホで駅係員と音声通話やキーボード入力の文字での対話ができる。

JR西、改札通過時にアプリへ情報 ビーコン連携、新サービス (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし2)

JR西日本は4―6月に京阪神地区の駅の改札機に設けたビーコンを活用したサービスのテストマーケティングを行う。鉄道利用者の改札通過時にアプリケーションがビーコン電波を検知し、ピンポイントの情報提供でコミ...

富士通フロンテック、手のひら認証1000万手 本人確認ソフト開発 (2024/1/23 電機・電子部品・情報・通信2)

交通分野では自動改札を手ぶらで利用可能。

コロナ禍で、地下鉄の改札付近や商店街などにカプセルトイのマシンが増えたことに気がついた人の事例である。

KDDI、フィリピン初の地下鉄開発に参画 通信インフラなど構築 (2024/1/16 電機・電子部品・情報・通信1)

通信インフラ構築では配管部材の納入や設置、料金徴収システムでは改札機や券売機の設置作業、サーバーなどの機材の納入・設置を担う。

既存の南北自由通路の西側に在来線ホームをまたぐ形として新たな改札口も設ける。

JR西、改札機故障予測用AIモデルを年内外販 (2024/1/5 生活インフラ・医療・くらし)

製造業に提案 JR西日本は自動改札機の故障を予測するために開発した人工知能(AI)モデルの外販を2024年にも始める。... AIモデルの活用によって、同社の自動改札...

JR西、自動改札データの活用拡大 地方・他社に提供 (2023/12/26 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は駅の自動改札機データの利用範囲を拡大する。... 一方、改札機のデータは自動改札機を設置している駅であれば活用できるため、京阪神地区以外の地方都市の駅などでも展開を拡大する。 &#...

激動の経営/山口証券印刷(2)乗車券カラー化技術 (2023/12/22 中小・ベンチャー・中小政策)

切符レスでカードを改札機に入れて裏面に乗降駅や時間が記せるパスネットカードだが、製作の仕方が一切開示されなかった。

ニュース拡大鏡/デジタル乗車券導入続々 関西鉄道各社出そろう (2023/12/21 生活インフラ・医療・くらし)

阪急電鉄は全87駅、京阪電鉄は京阪線5路線全駅とケーブルカーの八幡宮口駅に2次元コード対応改札機を導入する。阪神電鉄は11月からリーダーのある新型改札機への更新を進めており、西代駅を除く全駅に25年3...

京王電鉄、タッチ決済乗車を来年度全駅導入 (2023/12/15 生活インフラ・医療・くらし1)

京王電鉄はクレジットカードや2次元コード(QRコード)などを改札にタッチして乗車するサービスの実証実験を開始する。

JR東、“スマホ切符”試験販売 旅行向け (2023/11/29 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東日本は、スマートフォンで利用できるIC乗車券「モバイルSuica(スイカ)」を自動改札にタッチして使える電子チケット(フリーパス)の試験販売を期間限定で始める。&...

空き時間に駅で診察 JR東、都内に2カ所増設 (2023/11/28 生活インフラ・医療・くらし)

12月1日に阿佐ケ谷駅の改札口横と東京駅直結の商業施設内の2カ所に開設し、2024年に上野駅と仙台駅にも開設する。

京阪、AIで無人駅利用や不正乗車を調査 大津線で (2023/11/27 生活インフラ・医療・くらし)

集積回路(IC)カード用改札機付近にカメラを設置して利用状況を録画し、録画映像をAIで解析する。... 解析映像やAIでの解析結果をベースに改札機などの利用について乗客への案内方法、周...

ニュース拡大鏡/近鉄、DXでサービス向上 電子看板で乗り換え案内 (2023/11/10 生活インフラ・医療・くらし2)

全駅にタッチ決済改札 近畿日本鉄道はデジタル技術などを活用したサービス向上を進めている。... (大阪・市川哲寛) AI活用デジタルサイネージは学園...

阪急電鉄、スマホで乗車・混雑確認 万博・IR見据え利用増狙う (2023/10/25 生活インフラ・医療・くらし1)

阪急電鉄は2024年度までに2次元コード対応改札機を全駅で導入するほか、24年夏に京都線で同社初の有料座席サービスを始めるなどサービス向上を図る。... 2次元コード改札機の導入により、スマートフォン...

鉄道の近鉄大阪線からバスターミナルへの動線を整備するため、新たな改札口や通路を設ける。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン