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検証2022/食品値上げ 穀物・エネ高騰に円安 (2022/12/16 建設・生活・環境・エネルギー)

21年から続く穀物価格の高止まりに加え、石油などエネルギーの高騰、円安が輸入品価格の高騰に拍車をかけた。... 農林水産省は9月に食品価格高騰の主因となっている小麦の緊急措置として、10月期の輸入小麦...

農林水産省は11日、輸入小麦の2020年4月期からの政府売渡価格(5銘柄加重平均、消費税込み)を前期(19年10月期)比3・1%増の1トン当たり5万1420円に...

日清製粉は25日、業務用小麦粉の価格を据え置くと発表した。10月からの輸入小麦の政府売渡価格が4月とほぼ同水準になったため。

農林水産省は27日、輸入小麦の政府売渡価格を4月期から平均9・7%値上げし、トン当たり5万4990円にすると発表した。

農林水産省は22日、輸入麦を製粉メーカーに売り渡す際の政府売渡価格を、10月から3%引き上げてトン当たり5万130円にすることを決めた。

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