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ニュース拡大鏡/鹿島、生産性30%向上へ 建築現場スマート化で成果 (2023/9/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

工事の生産プロセスを“進化”させるもので、施工ロボットの導入や管理の遠隔化、さらに建築の3次元モデリング技術「BIM」の活用を推進。... 完成した墨出しロボット「ロボプリン」は施工図面のデータを使い...

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(1)資材の自動搬送 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

主導するのは施工ロボットやIoT(モノのインターネット)技術を使った施工支援ツールの実装を掲げ、2021年に発足した「建設RXコンソーシアム」(村上陸太会長=竹中工務店...

経営ひと言/建設RXコンソーシアム・伊藤仁顧問「200社超に成長」 (2023/7/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

ゼネコン各社の技術を持ち寄り、施工ロボットや施工支援ツールの開発・実装をけん引する。

ゼネコン大手5社出そろう 大成建設が参画、“協調領域”第2段階 (2023/6/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

けん引するのは、施工ロボットやIoT(モノのインターネット)技術を使った施工支援ツールの実装を目指す「建設RXコンソーシアム」(村上陸太会長=竹中工務店常務執行役員&#...

建設RXコンソーシアム、大成建設が参画 ゼネコン大手揃う (2023/6/23 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設の長島一郎常務執行役員は加盟にあたり「ロボット関係は異業種との連携や日本建設業連合会の専門部会を活用し、個別に開発を進めてきた」と説明。... 施工ロボットやIoT(モノのインターネッ...

ゼネコン、労働環境見直し 時間外削減「至難の業」 (2023/4/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

「朝礼の時間や場所を分散するだけでも効果がある」(大林組の蓮輪賢治社長)が、鹿島は19年に施工管理・検査や現場事務・工務を支援するグループ会社を発足。... 各社とも仕組みづくりを終え...

鹿島、「スマート生産」仕上げ段階 生産性30%向上 (2023/1/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

施工ロボ・管理遠隔化・BIM導入 鹿島は2025年度に向け、建築工事の生産プロセスを“進化”させる「鹿島スマート生産ビジョン」の仕上げにかかる。施工ロボットの導入や管理の遠隔化、さら...

展望2023/大林組社長・蓮輪賢治氏 資材上昇で発注者と協議 (2023/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

ITやIoT(モノのインターネット)も駆使し、特性に応じた仕事のやり方を追求していく」 ―施工ロボットなどを共同開発する「建設RXコンソーシアム」に参画しました。&#...

展望2023/鹿島社長・天野裕正氏 発展途上地域の伸び期待 (2023/1/11 建設・生活・環境・エネルギー)

現時点で新造船などの追加投資は予定していないが、国内で実績を積みながら海外展開なども探っていく考えだ」 【記者の目/新工法など技術開発で存在感】 東京・浜...

本社定点観測/私の景気診断 (2023/1/4 景気アンケート インタビュー)

今は生産性の向上などでしのいでいるが、いずれ施工余力がなくなる。... 技能労働者の職能や経験を登録・蓄積する建設キャリアアップシステム(CCUS)で評価を可視化したり、施工ロボットや...

施工支援ツール、10テーマで分科会 ゼネコン各社が技術を持ち寄り、一体となって進める“協調領域”の開発が活発だ。象徴的な存在が、施工ロボットやIoT(モノのインター...

建設RXコンソーシアム、大林組・高松建が加入 ゼネコン31社に (2022/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

同コンソーシアムは2021年に鹿島や竹中工務店、清水建設など国内建設業16社が施工ロボットやIoT(モノのインターネット)分野の技術開発を行う共同事業体として発足した。

第10回ロボット大賞、経産大臣賞にオムロン (2022/10/13 機械・ロボット・航空機1)

経済産業省と日本機械工業連合会(日機連)は12日、優れたロボット技術・製品をたたえる第10回「ロボット大賞」の受賞者を発表した。... 表彰式は19日10時半から東京・有明の東京ビッグ...

鹿島・NECが新会社 建設現場自動化施工の事業化狙う (2022/9/9 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島とNECが建設現場における自動化施工に向けてタッグを組む。... こうした中、大林組は自律運転による搬送・清掃ロボットの統合制御プラットフォームを事業化。... また、鹿島など国内建設業16社は施...

経営ひと言/建設RXコンソーシアム・村上陸太副会長「幅広く協力を」 (2022/8/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

施工ロボットや情報通信技術の開発が順調な一方、「その後の展開ができていない」と課題を語る。

次世代の建築生産システム構築に欠かせない施工ロボットが11台、IoT(モノのインターネット)などの最新技術が23種披露された。 ... 同コンソー...

建設デジタル化、3K払拭 担い手確保へ異例のライバル連携 (2022/5/2 建設・生活・環境・エネルギー)

(編集委員・山下哲二) 【施工ロボ・IoT技術開発】共通課題解決でコスト減 2021年9月、鹿島、竹中工務店、清水建設など31社の国内建設業・関連業...

共通課題解決で生産性向上 鹿島や竹中工務店、清水建設など31社の国内建設業・関連業者が2021年9月、建設施工ロボット・IoT(モノのインターネット)分野の...

展望2022/清水建設社長・井上和幸氏 コロナ後、量より利益率 (2022/1/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

「汎用性の高い施工ロボットやIoT(モノのインターネット)分野の技術が、現場を選ばず低コストで使えるようになれば、建設産業の底上げにつながる。

JFEエンジなど3社、建設ロボ開発で連携 来年度3種実用化 (2021/11/19 機械・ロボット・航空機)

【相模原】JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長)とアクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)、岡谷鋼機は18日、プラントなどの...

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