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個性発信・話題の商品/日本製鉄 鋼矢板 (2023/4/10 新製品フラッシュ2)

鋼矢板は通常、河川護岸や道路擁壁などに使われるが、建築の主要構造物として屋根から側壁まで一体的に導入するのは初めて。 採用されたのは、既設構造物との隙間をゼロの状態で圧入できる2社の...

大林組、高速道路橋の更新を効率化 クラウド型統合管理システム開発 (2022/11/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

既設構造物の出来形測量から新設構造物の設計、プレキャスト部材(床版と壁高欄)の製作や現場施工、さらに維持管理までのデータを一元的に活用し、各工程の業務を効率化できる。

西松建、マニラ地下鉄の建設工事受注 JV受注額512億円 (2022/10/10 建設・生活・環境・エネルギー)

工区の一部はLRT7号線の橋脚基礎やMRT3号線の操車場引き込み線と近接しており、トンネルの掘削では既設構造物に対する影響を詳細に計測・確認する必要がある。

コーケン・テクノ、構造物を現地で防錆加工 可搬式溶射システム開発 (2022/6/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

【南大阪】コーケン・テクノ(堺市西区、秋本浩一社長)は、既設構造物に現地で防錆加工を施せる溶射システム「フレンドリー・アーク AT―200型=写真」...

コンクリ建物がCO2吸収 清水建、北大と表層塗布剤 (2022/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設と北海道大学は30日、コンクリート構造物の表層に塗布した含浸剤により二酸化炭素(CO2)を吸収・固定化する技術を開発したと発表した。... セメントの使用量削減や原材料へのCO...

安藤ハザマなど、先端位置を高精度計測 大深度地盤改良システム (2022/3/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

「相対撹拌式深層混合処理工法(DCS工法)」を対象に、高精度な傾斜計と無線機能を搭載し、従来は計測不能だった撹拌翼の先端位置を高い精度で確認でき、施工位置と計画した位置のずれ、既設構造...

進む国土強靱化(9)液状化対策 地盤改良と工費抑制両立 (2021/11/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設と日特建設は共同で、機械撹拌式地盤改良工法「WinBLADE工法」で用いる地中拡翼型の撹拌翼を汎用地盤改良機に搭載し、障害物のない「一般部」と配管類など障害物のある「特殊部」を1台で施工する新...

既設構造物を高精度に自動制御 大林組がシステム開発 (2020/10/2 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は1日、既設構造物の地下に道路や鉄道などを建設する際に、同構造物に影響を与えないよう位置を自動制御する「アンダーピニング統合管理システム」を開発したと発表した。アンダーピニング工法は、建物の地下...

同社が開発した冷却機は噴霧ノズルユニットをフレキシブルな樹脂製の配管で接続し、既設構造物に合わせて柔軟に設置できる。

三井住友建設など、トンネル底部更新新工法 土留め作業時間半減 (2019/4/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

次にU型土留め内でインバート施工し、既設の中央配水管を移設して埋め戻す。... 既設構造物の撤去からインバート構築までの全体工程を従来比約20%、施工費を約10%削減できる。

安藤ハザマと朝日航洋(東京都江東区)は3次元(3D)データの移動計測車両(MMS)を使い、遠方の構造物を対象にした3D計測の精度管理技術を共同開発した。...

切断加工を行うことなく、容易に既設の構造物を回避できる。... これまでケーブル敷設などの施工作業は、電柱などの既設構造物を回避するために、コンクリートカッターを持ち込み、収容材を切断していた。

鉄道総研、鉄道路線の液状化対策を低コスト化 (2017/5/9 建設・エネルギー・生活1)

施工機械を小型にでき、従来工法では難しかった都市部の狭い場所や既設構造物の下などにも適用が可能。

荏原はポンプ設備のほか、既設構造物の補強・補修工事を請け負った。

既設構造物の直下・直近地盤を固められるのが特徴で、羽田、仙台、新潟の各空港の滑走路や誘導路で採用されている▼がんの治療薬を患部に届ける薬物送達システム(DDS)のために開発した微粒子を...

一般に、コンクリート構造物の寿命は50年とも60年ともいわれているが、この橋のように74年経過しても健全な構造物はあるのである。 ... ■適切に補修 このような既設構造物を管理するた...

▽イーカム販売(大阪市西区)=携帯電話へのライブ動画の配信▽マスパック(摂津市)=多種多様な素材を使った店頭ディスプレーの企画開発▽サヌキ(大阪...

狭い場所や滑走路の舗装面直下など既設構造物の下向けの工法で、従来の2倍の施工能力を持ち、20―30%の工費低減が可能という。 ... 今後、空港の耐震化対策や各種構造物直下の地盤強化な...

液状化防止にとどまらず、地盤、地中構造物の耐震補強や仮設の補強など、適用の幅が広がるという。... 高層ビルや発電所などのインフラ設備といった既設構造物の耐震補強ニーズに対して新技術を積極的に活用する...

噴射方向を自由に設定できるため、既設構造物に噴射を向けることを避けて、破損リスクを低減するメリットもある。

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