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新型コロナ/唾液中のウイルス、プラズマクラスターで減少 シャープ （2021/7/16 総合４）
実証は島根大学の吉山裕規教授(日本ウイルス学会理事)らの監修によるもの。 通常のウイルス試験に用いる液体培地と唾液でそれぞれに混合した新型コロナウイルスを用いて、湿度...
可視光応答型光触媒材料、コロナ減少効果実証 シャープと島根大 （2021/6/24 総合３）
シャープは23日、島根大学の吉山裕規教授(日本ウイルス学会理事)と共同で、同社が独自開発した可視光応答型光触媒材料による新型コロナウイルスの減少効果を実証したと発表した。光触媒材料を塗...
コロナ収束へ 学会の提言(25)日本ウイルス学会 （2020/8/5 科学技術・大学）
遺伝子配列は重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスに近く、コウモリ由来のSARS様コロナウイルスにも相同性があり、コウモリが起源となるウイルスを保持しているようだ。しかし、日本...
コロナ収束へ 学会の提言(23)日本微生物学連盟 （2020/8/3 科学技術・大学）
教科書に「微生物」記述を 新型コロナウイルス感染症が出現した要因に、環境破壊による野生動物との接触機会の増加やグローバル化の進行がある。... 日本感染症学会や日本ウイルス学会など微...
