- トップ
- 検索結果
記事検索結果
17件中、1ページ目 1〜17件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
日刊工業新聞社は6日、東京・霞が関で「第24回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」(経済産業省・環境省後援、日本冷媒・環境保全機構協力)の贈賞式を開いた。経済産業大臣...
経済産業大臣賞 「二酸化炭素を用いる冷凍・冷蔵設備事業の協業」 日立プラントサービス・日本熱源システム 自然冷媒として二酸化炭素(CO2)を...
三菱重工サーマルシステムズ(東京都千代田区、楠本馨社長、03・6275・6330)は、循環加温ヒートポンプ「キュートン・サーキュレーション=写真」が日本冷凍空調学会の第47回&...
連続暖房技術の詳細は、11日から開催される日本冷凍空調学会の2019年度年次大会で発表される。
経済産業大臣賞に日本冷凍空調学会・日本冷凍空調工業会の「微燃性冷媒適正利用のためのリスク評価」、環境大臣賞にサンデン・リテールシステム(東京都千代田区)の「小型店舗向け冷凍機内蔵型...
「第19回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」(経済産業省・環境省後援、日本冷媒・環境保全機構協力)の受賞者が決まった。... (1面参照) ...
日本冷凍空調工業会(日冷工)の松田憲兒技術部長は、「空調業界の直近の課題は微燃性冷媒の安全性を確保し、使いやすい体制を整えること」と強調する。 特に高い冷凍能力が求め...
国際冷凍学会(IIR)と日本冷凍空調学会(JSRAE)は、横浜市西区のパシフィコ横浜で第24回国際冷凍会議(ICR)を開催している(写真)...
日本冷凍空調学会(東京都中央区、勝田正文会長、03・5623・3223)は、2015年8月16―22日に横浜市西区のパシフィコ横浜で第24回国際冷凍会議(ICR)を開催...
経済産業省や業界団体との調整を急ぎたい」と言うのは日本冷凍空調学会会長の片倉百樹さん。冷凍空調機に使われるフロン冷媒の漏えい防止規制の早期制定を説く。 ... 日本が世界に先駆けてこの社会的シ...
そのため、「ヒートポンプで世界の最先端を走る日本が、技術と冷媒漏えい対策をセットで海外に進出することが大きな意味を持つ」と日本冷凍空調学会の片倉百樹会長は指摘する。 同学会は今年5月...
そこに冷媒の一元管理ができない問題点がある」と片倉百樹日本冷凍空調学会会長は指摘する。... 【6団体で検討】 そこで同学会が先導し、「三つの業界が一点で交わる仕組み」(同&...
日本電気協会新聞部(電気新聞)は4日、日刊工業新聞社と協力して「エネルギーの新しいものさし―エクセルギー」をテーマにシンポジウムを開いた。... また片倉百樹日本冷凍空調学会会長が、エ...
市場拡大の足かせになりかねないだけに、関連業界は日本冷凍空調学会と連携して対策に本腰を入れだした。... 【INTERVIEW/日本冷凍空調学会会長(東京電力顧問)・片倉百樹...
日本冷凍空調学会(東京都新宿区、片倉百樹会長、03・3359・5231)は、ヒートポンプ機器の冷媒に使う代替フロン(HFC)漏えいを抑えるため、機器の生産時から廃棄時ま...
「(2020年までに90年比で)温室効果ガス25%削減の目標は高い壁だが、我々が飛躍できる追い風でもある」と意気込むのは、日本冷凍空調学会(東京都新宿区)会長の...
通ったのは祖父のつくった小学校。広島県の田舎にあって、学校の近くを走る定期バスが朝夕の一日2本しかないような地域だった。機械文明からはかけ離れたような社会で、当時はバスが「文明の塊」のように見え、将来...