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ブラザー工業、東京ビル改修完了 ZEBレディ認証取得 (2024/1/23 電機・電子部品・情報・通信2)

屋上に太陽光パネルを設置したり、使用する電力の一部を再生可能エネルギーで補ったりして、同社グループの拠点で初めて1次エネルギー消費量を50%以上削減した建築物に与えられる「ZEB Re...

川崎市、JFEスチール高炉跡地利用で調整会議 (2023/1/25 素材・医療・ヘルスケア)

また川崎市は跡地利用をめぐる国との連携について、市に助言する特別職「川崎市臨海部再編戦略アドバイザー」を同日新設し、元首相補佐官で日本建築センター顧問の和泉洋人氏を起用した。

飛島建、コンクリ工事の待機時間短縮 寒冷期向け新工法 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本建築センター(BCJ)の評定を取得した。自社の建築・土木現場に適用し、生産性の向上につなげる。

清水建、建築確認の中間・完了検査リモート化 BIMとAR活用 (2022/10/21 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は20日、建築確認における中間・完了検査のリモート化を支援するシステムを開発したと発表した。日本建築センター(BCJ)が同システムで任意完了検査を...

大林組、3Dプリンターで実証棟 国交相の認定取得 (2022/6/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

3Dプリンターのみで建設する建築物の大臣認定は国内初とされる。... 全ての構造部材を3Dプリンターで製作するため、日本建築センターの性能評価審査を受け、建築基準法への適合を確認した。... 通常の建...

日鉄など、柱と梁の新接合法開発 耐震性確保・コスト減 (2022/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本製鉄は工事現場で柱に梁を溶接する際に梁の端に設けられるスカラップ(溶接孔)の形を改良して、耐震性の確保とコスト低減などに寄与する接合法「反転スカラップ工法」を、日建設計&...

大林組は節付き杭工法「ナックル・パイルおよびナックル・ウォール工法」で、高層建築物を支えるナックル・パイル(丸節杭)の支持力を従来の最大100メガニュートンから同170メガニュートンに...

BIMで法適合判定 実案件の建築確認、清水建が第1号 (2021/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は指定確認検査機関の日本建築センター(BCJ)と、総合病院の実案件の建築確認でビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)データと法適合判定プログラム...

大林組、建築確認など電子申請 コロナ対応で初 (2020/12/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は16日、建築設計プロセスの建築確認申請と構造計算適合性判定に関して、電子署名を付与した電子申請を、建設業界として初めて実施したと発表した。... 同社は日本ERI(東京都港区)...

建築確認申請の法適合、BIMモデルで自動判定 清水建設、BCJとシステム (2020/3/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設と日本建築センター(BCJ)は24日、ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)モデルで建築確認申請の法適合を自動判定して審査する新システムを確立し...

建設業界向けにはこれまで案件ごとに国土交通省の認可を取る必要があったが、17年に日本建築センターの認証評価を取得したことで汎用化に道を開いた。

地盤+丸太で建築物支持 飛島建など、軟弱地盤対策工法に評定 (2020/2/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

飛島建設、住友林業、ミサワホームは、地盤と丸太による複合地盤で建築物を支える「丸太打設軟弱地盤対策&カーボンストック(LP―SoC)工法」の評定を日本建築センター(BC...

軟弱地盤の置換工法提案 中村物産、建設用発泡スチロール活用 (2020/2/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

同工法は2019年9月に日本建築センターから建設技術審査証明を取得した。

大林組、緩衝装置で建設技術審査証明 提案営業に“お墨付き” (2019/10/7 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組の免震建物向け緩衝装置「免震フェンダー=写真」が、日本建築センターから建設技術審査証明を取得した。

コマニー、耐震間仕切り審査証明を取得 (2019/10/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

コマニーは耐震性能を高めた間仕切り「シンクロン」の技術で、間仕切り業界として初めて日本建築センターの建設技術審査証明を取得した。

建物の耐用年数、第1号案件評価 BCJ (2019/9/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本建築センター(BCJ)は「既存鉄筋コンクリート造建築物の構造体の耐用年数評価」で第1号案件を評価した。

センクシア、低層向け柱脚 基礎簡素化に貢献 (2019/8/12 建設・生活・環境・エネルギー)

センクシア(東京都港区、笠原伸泰社長、03・4214・1972)は、コンビニエンスストアなど低層建築物の基礎に使用する低剛性柱脚「PIN(ピン)ベース工法」を改良...

産業春秋/MR検査の可能性 (2019/5/10 総合1)

竹中工務店と日本建築センターは、そのBIMと複合現実(MR)技術を建築確認の検査に利用した。

竹中工務店と日本建築センター(BCJ)は、建物の検査に複合現実(MR)技術とビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)を活用した。... &...

BCJ、鉄筋コンクリ建物の耐用年数評価 (2019/4/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本建築センター(BCJ)は5月から既存の鉄筋コンクリート造建築物の構造体を対象に耐用年数の評価業務を始める。築40―50年の既存建築物が増える中、集合住宅やオフィスビルの所有者に提案...

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