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ポエック、送水装置提案 水素ステーション向け開拓 (2020/1/14 機械・ロボット・航空機2)

ポエックは窒素ガスの圧力でタンクの水を消火設備に送水する装置「ナイアス」の水素ステーション向け販路を開拓する。... ナイアスは日本消防設備安全センター(東京都港区)の認定品で、消防法...

荷扱い時の安全対策や製品の破損事故防止に役立つ。 ... 耐久性に優れ、日本消防設備安全センターが避難設備として認定した。

太陽工業(大阪市淀川区、能村光太郎社長、06・6306・3033)は、水嚢(すいのう)「デルタチューブ=写真」で、財団法人日本消防設備安全センターの「消防防災製...

6月には日本消防設備安全センターによる消防防災設備機器の性能検査「性能評定」を取得し、10月から本格販売を始めた。 ... 「都心の住宅地では道路が狭いため、万一火災が発生した場合に...

日本消防設備安全センターの認定を取得。

これまで同社のもみがら炭は、日本消防設備安全センターから消防防災力向上機器として推奨を受け、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録済みで、防災や交通事故処理に機能が評価...

09年4月の消防法改正で小規模福祉施設のスプリンクラー設置基準が強化された。さらに日本消防設備安全センターの認定品として認められたことが需要の急増につながった。 ... 「日本の産業を育てる。

電源不要で消防法が定める20分間の連続放水もできる。 ... 消防設備としての認可がなかったからだ。... 結局、ポンプ同等品として日本消防設備安全センターの評定を得るまでに3年を要した。&#...

【新潟】進展工業(新潟市西区、長谷川弘社長、025・267・3762)は、開発した油吸着材が自動車事故時に流出する油や水分の吸着性能と非帯電性による安全性が評価され、日本消防設備安全セ...

プロパンガスの爆発時の危険を疑似的に体感し安全意識の向上に役立てるのが狙いで、防災センターや研修所の利用を見込んでいる。日本消防設備安全センターの消防防災製品等推奨証を申請中。

日本消防設備安全センターから「高機能が認められて防災の推奨を受けた。

海上災害防止センターの油吸着比較実験では、もみがら炭の油吸着量は木炭の約2・6倍、ヤシガラ炭の約1・3倍の好結果を出した。... 開発したもみがら炭は吸着力が認められて日本消防設備安全センターから「消...

避難用の電気式誘導灯は消防法に定められた場所に設置しなければならない。... ストックライトに切り替える場合は各地区の所轄消防署の許可が必要。 ストックライトは07年12月に消防庁の外郭団体で...

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