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日本船舶技術研究協会(東京都港区)は2月10日13時半から東京・赤坂の赤坂インターシティコンファレンスで「実データに基づく構造設計・建造・運航の革新に向けて―船体構造デジタルツインPh...

東京貿易エンジニアリング(東京都中央区、坪内秀介社長、03・6841・8500)と川崎重工業、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日本船舶技術研究協会の4者は18日、世界...

船舶の建造での上向きの溶接作業などの負荷低減に活用する。... ニッカリは日本船舶技術研究協会が実施した上向き作業支援のアシスト装具開発プロジェクトに参画し、開発を担当した。... 同協会によると、船...

現状は、需要が落ち込み仕事量を減らしているが、多様な船舶を製造できる同事業所の持ち味を絶やさぬよう、若手の人材育成やIoT(モノのインターネット)など先端技術の導入に熱心だ。田村光路船...

日本船舶技術研究協会は24日、造船所で上向きの作業を支援するアシストスーツのプロトタイプ2種類を公開した。... 日本船舶技術研究協会は造船用パワーアシストスーツ開発委員会を組織し、東京大学などの協力...

造工会など、造船関連で新組織−9カ国参加 (2015/11/19 機械・ロボット・航空機)

日本造船工業会と日本船舶技術研究協会は18日、世界9カ国の造船工業会で構成する新組織「ASEF(アクティブ・シップビルディング・エキスパーツ・フェデレーション)」を26日に設立すると発...

東京大学は日本財団の助成を受けて調査研究を進めている造船業向けパワーアシストスーツの試用に関する手引きを作成し、デモンストレーションを三井造船千葉事業所(千葉県市原市)で22日公開した...

こうした状況を踏まえ、日本船舶技術研究協会は、このほど「我が国における洋上風車設置船・作業船の在り方について基礎検討調査報告書」をまとめた。 ... 着床式はすでに欧州で方式が確立しているが、...

日本船舶技術研究協会(JSTRA)が音頭をとって、単独では導入が困難な3次元CADをネット経由で複数社が安価に共同利用できる相乗り型のクラウドシステムを構築。... 中小型造船で急速に...

日本船舶技術研究協会(JSTRA、東京都港区)は富士通と協力し、情報通信技術(ICT)によって中小型造船会社の設計・開発力を強化する実証実験を月内に始める。... 国土...

インベントリーの承認機関が見込まれる日本海事協会では、インベントリーの作成支援や電子承認を行うソフトウエアを開発しており、「今秋までに造船所へ無償配布を始める」(日本海事協会)。...

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