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大林組、木材で鋼管柱耐火被覆 最上階から9層分 (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

耐火被覆を構成する被覆木材などの材料をユニット化した「耐火被覆ユニット」を工場で製作し、現場ではビスで鋼管柱に固定する。... 被覆木材はそのまま仕上げ材として使えるため、ロックウール吹付けの耐火被覆...

カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)関連では中小企業の電気自動車(EV)などの購入支援に4300万円を、小規模な非住宅建築物の木造・木質化への助成に1億9...

ナイス、木質建材・住宅設備の展示会 横浜で開催 (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

ナイスは30日と12月1日の2日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で木質建材・住宅設備を中心とした展示会「木と暮らしの博覧会」を開く。同社が取り組む国産材の循環利用「ウッドバリューリング」の未来像を示すほ...

JR西系、東京・田園調布に介護付き有料老人ホーム (2023/10/5 生活インフラ・医療・くらし)

自然環境配慮型で内装木質化や屋上庭園、ランドスケープデザインなどを用いた。

京都府は中・大規模建築物の木造・木質化に取り組む事業者や行政担当者向けの技術講習会を10月21日から12月16日までに計4回開く。

国内は「近畿や首都圏を中心」(同)とし、かつ分譲マンション「ジオ」シリーズでは木質化を進める方針。... また阪急阪神HDのお膝元とも言うべき大阪市中心部の梅田地区で複合ビルや商業施設...

阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)は、森林環境保全に向けてマンションで国産木材活用による木質化を進めるとともに、兵庫県などと協定して10月から神戸市の森で保全活動を行う。

東急不、東京・町田に木造+RCの賃貸住宅着工 建設時のCO2減 (2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

外観は主に軒天や方立、外壁を木質化し、デザイン性を向上させた。 また内装も共用部を中心に木質化し、木材のぬくもりや香りを体感できるよう工夫している。

鉄骨造の木質化に適する部材としてオフィスや住宅、宿泊施設などに訴求。... 木材を内外壁や柱、床、梁といった部材の表層に使う場合、燃焼によって火災が長期化する可能性が指摘されている。... 同社は木質...

大阪府は府有施設での府内産木材活用による内装の木質化などを推進する。... 木質化空間の整備は国の森林環境譲与税を活用する。... これまで大阪府パスポートセンター...

大林組、人工光で苗木室内栽培 木材を安定供給 (2023/2/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

今後、植林用苗木の安定供給が可能になる技術として全国各地域の森林組合や植林現場に提案し、国内の木材供給の安定化、効率化につなげる。 ... 大林組は国内木材の安定供給により木造木質化...

大林組、木材製販大手を子会社化 非住宅木造建築のコスト減 (2023/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

ビルなど非住宅分野の木造木質化建築で大きな課題であるコスト高の解消を狙う。中長期には非住宅の木質化建築で不可欠なサプライチェーン(供給網)を強固にすることに取り組む。 ...

長谷工、音響実験棟を完成 木造建築の遮音性実証 (2023/1/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

これにより脱炭素社会に向けて新築マンションの木造化や木質化の推進につなげる。

大阪府は木材利用を促進する大阪府内産木材利用促進モデル整備業務で門真運転免許試験場(大阪府門真市)の免許申請ホールを木質空間にリニューアルした(写真)...

スマート林業により生産性の向上や安定供給を実現し、山村の活性化や地方創生につなげたい」とあいさつした。 ... 「国際認証制度のさらなる促進や(幹の直径70センチメ...

大林組、世界最高層の木造ハイブリッドビル受注 豪に27年開業39階建て (2022/8/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は日本で初となる高層純木造耐火建築物(11階建て、高さ44メートル)を建設しており、今後も内外の木造・木質化建築分野で攻勢をかける。

長谷工、木造で鉄筋並み遮音 二重床システム開発 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

マンションに同システムを採用することで、遮音性能の向上に加え、木造により建築物全体を軽量化できる。... 長谷工グループは2014年からマンションの木造化、木質化に取り組み、共用部では施工実績がある。...

【川崎】川崎市が「新川崎・創造のもり」地区(同市幸区)に保有する産学官共同研究施設「NANOBIC」(ナノビック)の建物を木質化するための改装工事が完了した。... 市...

住友林業、直交集成板でエコ郵便局 千葉で施工 (2022/3/21 建設・生活・環境・エネルギー)

壁と天井部分は一部をCLTが見える状態で仕上げ、木質感が感じられる。 ... 長期に炭素を固定化する木造建築を増やすため、今後、店舗や公共施設など「非住宅」建築でも木造・木...

“ウッドショック”は沈静化の傾向が見られる。... 地球温暖化防止やカーボンニュートラルの実現に向けて、全国各地で新たな国産木材の需要創出や情報発信、民間非住宅建築物や公共建築物の木造・木質化を推進し...

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