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戸田建、シェルターとOEM生産契約 木質耐火部材で (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

戸田建設はシェルター(山形市)と木質耐火部材に関するOEM(相手先ブランド)生産契約を締結した。戸田建設が「中高層木造建築物」を実現するための部材として、多くの実績を持...

シアトルのMKA本社で、シェルターが持つ木造構築・耐火技術を供与する契約を結んだ。シェルターが開発した接合金物工法「KES構法」と木質耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)...

【山形】日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長)は、「豊洲 千客万来」(東京都江東区)を構成する国内最大規模の木造耐火商業施設である...

これを受けて一部企業は基準に適合する耐火部材の開発・検証に取り組んでいる。熊谷組は木質耐火部材「環境配慮型ラムダウッド・ツー」で梁(はり)の90分耐火大臣認定を取得した。 &#...

シェルター、欧で木造ビル普及狙う スイス社に技術供与 (2023/12/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

シェルターが開発した接合金物工法「KES構法」と木質耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)」を用いた木造構築技術を使い、スイスなど欧州各国での木造ビル普及につなげる狙い。...

木造建築の技術革新 シェルター、スイス社と協定 (2023/9/15 素材・建設・環境・エネルギー)

シェルターは、接合金物工法「KES構法」や木質耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)」の開発など、日本での「木造都市」推進をけん引している。

熊谷組と帝人、耐火建築向け「繊維強化集成材」開発着手 (2023/7/14 素材・建設・環境・エネルギー)

帝人の高機能繊維強化集成材「LIVELY WOOD(ライブリーウッド)」を芯材の構造部材とし、熊谷組の木質耐火部材「環境配慮型λ―WOODⅡ(ラムダウッドツー)...

それが今では国土交通大臣認定の2時間耐火、3時間耐火の木質耐火部材などの技術確立もあり、都市部での木造化事例が急速に増えている状況にある。ここまで会員各社の努力が積み重なってきている」 ...

【山形】シェルター(山形市、木村仁大社長)は、インドネシアで自社の耐震・耐火木造建築技術を活用した都市の木造化支援に乗り出す。... シェルターは22年度に林野庁補...

同社の開発した木質耐火部材「クールウッド」は、2017年12月に国内初の3時間耐火構造部材として、国土交通大臣認定を取得。... (編集委員・大矢修一) &...

飛島建、木質耐火材をOEM調達 シェルターと生産契約 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

シェルターの持つ木質耐火部材「クールウッド=イメージ」を、自社の木質耐火部材として提供できるようにになる。... シェルターのクールウッドは表面材と内部の「荷重支持部」に木材を使い、中間部の「...

西松建、シェルターから木質耐火部材をOEM調達 (2022/4/22 建設・生活・環境・エネルギー)

西松建設はシェルター(山形市、木村仁大社長)と木質耐火部材のOEM(相手先ブランド生産)契約を結んだ。シェルターが持つ木質耐火部材「COOLWOOD(クールウッ...

シェルター、木造ビルの経済波及効果を試算 RC・鉄骨造上回る (2022/3/25 建設・生活・環境・エネルギー)

シェルターが自社開発した木質耐火部材内部の主要構造部に、一般に流通する製材を使った初の案件。

熊谷組は課題解決の一環で、芯材の木材と石膏ボードの耐火被覆材を容易に解体・分離できる木質耐火部材「環境配慮型λ―WOOD」を開発した。... 熊谷組は中大規模木造建築の実現へ2021年、木質耐火部材「...

東急建、木質耐火部材を導入 都市部中・大規模ビルに (2022/1/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

東急建設はこのほど、中・大規模の木造・木質建築部材「モクタスブランド」に、シェルター(山形市)の木質耐火部材「COOL WOOD」を「モクタスWOOD」としてラインア...

熊谷組、福井本店ZEB化 木質耐火部材を採用 (2021/8/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

新本店ビルには、独自開発の高性能木質耐火部材を採用し、脱炭素化に向けたゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)に取り組んだ。... 構造体には独自開発の木質耐火部材「断熱耐火ラムダウッド」を採...

第48回「環境賞」に5件 (2021/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

優良賞 【シェルター/「新工法による木造建築の大規模化」】 シェルターは、木材を金物で接合する新工法と新たな木質耐火部材を開発することで、高い耐震性と耐久...

今月に完成する高惣木工ビル(写真)は、シェルターが開発した木質耐火部材内部の主要構造部に一般に流通する製材を使った初の案件。

シェルター、純木造ビルの構造見学会 (2020/9/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

自社開発した木質耐火部材内部の主要構造部に製材を採用する初の案件で、設計事務所、ゼネコン、自治体、製材工場などの参加があった。

清水建、木質ハイブリッドマンション完工 中京圏で初 (2020/7/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

耐火性に配慮した木質耐火部材と、同社開発の木質ハイブリッド構造技術で耐震性を確保した。 ... 同マンションは、同社が国土交通大臣認定を取得した木質耐火部材「スリム耐火ウッド」を初め...

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