電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

99件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.016秒)

西松建設、東大と木造建築研究 (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

千葉演習林管理地内に中高層木造建築物などを整備するほか、各種データの取得を進めることで、木造建築物の普及推進や環境配慮型技術の向上を図る。 先進構法を使った中高層木造建築物や千葉演習...

対象を公共建築物から民間建築物まで拡大し、中でも住宅に比べて木造率の低い低中層の非住宅建築物での木材利用促進を図っている。... 石膏ボード業界も建築物の木造化に期待する。... 木造建築物の耐震性能...

大阪市此花区の人工島「夢洲(ゆめしま)」では会場を囲む形で1周約2キロメートルの世界最大級の木造建築物「リング」の建設が進む。... 特に各国が自前で設計・建築する「タイプA」パビリオ...

約350億円を投じる世界最大級の木造建築物、大屋根(リング)も「無駄遣いだ」と指摘を受けた。

日本国際博覧会協会は27日、2025年大阪・関西万博開催地の夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)で、会場のシンボルとなる大屋根(リング)の建築状況の見学会...

建設事務所の屋上から建設中の大型木造建築物「リング」などを見渡した。

熊谷組と帝人、耐火建築向け「繊維強化集成材」開発着手 (2023/7/14 素材・建設・環境・エネルギー)

熊谷組と帝人は13日、耐火建築物に利用可能な高機能繊維強化集成材の開発に着手したと発表した。... 一方、耐火性能を有しておらず、耐火性能が必要な木造建築物に用いることができないという課題があった。&...

また木造建築物の環境価値を明確化するよう、CO2の排出削減に関する国の認証制度「J―クレジット」への反映・設計を求めた。

大林組、人工光で苗木室内栽培 木材を安定供給 (2023/2/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

木造建築物の構造部材になるカラマツなどの苗木に室内で人工光を照らし、温度や湿度などの環境を制御して育成する。... 大林組は国内木材の安定供給により木造木質化建築に使う国産木材のサプライチェーン...

防災産業展2023/紙上プレビュー(3) (2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

【アーキビジョン・ホールディングス/断熱・耐震、移動式木造ハウス】 アーキビジョン・ホールディングス(札幌市清田区)は、ユニッ...

三井不、CO2排出ゼロの木造賃貸マンション 東京・大田区で着工 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

構造材に木材を使い、建築時の二酸化炭素(CO2)排出量を鉄筋コンクリート造の半分に抑制。... 国土交通省の「優良木造建築物等整備推進事業」に採択された。 建築物省エ...

小型で安価、住宅向け構築 松本設計ホールディングス(HD、東京都国立市、松本照夫社長)は、人工知能(AI)センサーを利用した木造建築物の即時...

国土交通省は、住宅・建築物の省エネ化や地域材を含む木材利用などの対策を強化するため、同18%増の1303億円を要求した。「ライフ・サイクル・カーボン・マイナス(LCCM)」住宅...

ハイブリッド木造と鉄骨造、CO2・コスト比較アプリ 大林組など開発 (2022/8/24 建設・生活・環境・エネルギー)

顧客が木造建築を検討する際に使い、初期段階の計画検討と合意形成にかかる時間を削減できる。大林組は営業担当者のタブレット端末に標準ソフトとして導入し、顧客からの木造建築ニーズに素早く応える。 &...

飛島建、木質耐火材をOEM調達 シェルターと生産契約 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

この技術の取得により、今後、木造耐火建築の設計が可能となり、中規模木造建築物の設計や技術開発に生かして木造建築の需要を取り込む。

阪急阪神百貨店、岡山・蒜山高原で自然共生活動拡大 (2022/8/5 建設・生活・環境・エネルギー)

同活動は2021年に始め、東京から移築した木造建築物を拠点に、自転車周遊での農産物収穫などのアクティビティーメニューを提供している。

長谷工、木造で鉄筋並み遮音 二重床システム開発 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

木造建築物は鉄筋コンクリート造に比べて遮音性能が劣るため、構造床と二重床の重量バランスを最適化し、音の振動による伝搬を減らして遮音性能を鉄筋コンクリート造と同等に高めた。... マンションに同システム...

木造建築物として世界最大級となる見通し。設計した藤本壮介会場デザインプロデューサーは同日会見し、「豊かな木造の伝統がある日本の万博で、新しい木造建築を提案できれば」と期待を込めた。 ...

経営ひと言/西尾レントオール・西尾公志社長「木造広めたい」 (2022/5/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

転用が可能な大型の木造建築物の普及を目指す。 断熱性に優れた直交集成板(CLT)の建築を手がけるが、国内では浸透していない。... 21年秋には万博会場とな...

コンクリート型枠や、住宅など木造建築物の壁や床の下地材、内装用の化粧板などさまざまな用途がある。... 木材専門商社の物林(東京都江東区)の淡中克己社長は、「年末・年始は輸送用トラック...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン