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三菱電機は22日、停泊した船舶へ陸上から電力を供給するシステムを横浜市港湾局から受注したと発表した。... 港湾に停泊中の船舶は通常、その間に使用する照明や空調などの電力を船内の発電機によって発電して...

2025年に完成、26年には九州電力や横浜市港湾局と共同で実証実験への就航を予定する。... 電子海図では提携先の戸高製作所(大分市)のシステムを採用しトラックコントロールも可能。.....

「横浜スカイウォーク」が復活 (2019/3/26 中小企業・地域経済2)

横浜市港湾局は25日、展望施設「スカイウォーク」を報道陣に公開した(写真)。 同施設は横浜ベイブリッジの下層部をつたう約320メートルの遊歩道と、横浜港を360度見渡...

国土交通省は1月に「官民連携による国際クルーズ拠点」として整備強化する港湾に横浜、清水(静岡県)、佐世保(長崎県)など6港湾を選定しており、同法の施行を受けて今後6港湾...

国土交通省は7日、船舶の燃料に使う液化天然ガス(LNG)の供給施設を横浜港(横浜市)につくる検討を始めると発表した。... 新設する「横浜港LNGバンカリング拠点整備方...

東芝、自立型水素エネ供給システムを横浜市に納入 (2016/4/22 電機・電子部品・情報・通信1)

【横浜】東芝は21日、横浜市港湾局の横浜港流通センター(横浜市鶴見区)向けに受注した自立型水素エネルギー供給システム「H2One」を納入し、稼働を始めたと発表した。横浜市が事業継続計画...

また、北海道北見市、同湧別市に各約1500キロワットの土地借用が決定するなど、合計約1万7300キロワットの太陽光発電事業を準備中だ。... 横浜市は企業によるメガソーラー事業に対し、丸紅やシャープ、...

◆使用料を免除 横浜市港湾局 横浜港と被災地の港湾との間を航行する船舶に対して入港料と係留施設の使用料を使用者からの申請により免除する。青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県内の特定重...

横浜港でも3月28日から4月4日までの8日間で、海外から横浜港に入港する4隻の定期コンテナ船が抜港。横浜市港湾局の担当者は「船主や船長が、横浜港は放射性物質で汚染されているとして寄港を拒む例が見られる...

【横浜】横浜市港湾局は横浜港での温暖化防止推進事業を始める。... 港湾の温室効果ガスをめぐっては、国土交通省が2009年度のガイドラインを策定。... 横浜市は2025年までに温室効果ガスの排出量を...

赤レンガ倉庫と関係深そうに見えるものの「赤レンガ倉庫が生糸置き場だったというのは、実は違う」と、シルク博物館(横浜市中区)で学芸員を務める柴本秋男さんはやや意外な話を披露する。... ...

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