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トンネルとトンネルの間に駅があり、外部から駅に行くことができない。... 次に行ってみたいのは、群馬県にある上越線の土合駅だ。... 今後は、ななつ星や四季島のような豪華観光列車に乗って、秘境駅に行く...

最近は「焦って次に行くくらいなら残業」と少しどっしり構えられるようになった。

次に行くなら/大分 日田市・鯛生金山 (2018/7/6 ウイークエンド)

大分県日田市の鯛生(たいお)金山は1894年(明治27)に発見され、72年の閉山まで金40トン、銀160トンを産出。07年に経済産業省の近代化産業遺産に登録された。現在...

次に行くなら/長野 阿智村・ナイトツアー (2018/6/29 ウイークエンド)

■満天の星 最高の輝き 長野県の南端に位置する阿智村。のどかな村には朝から晩まで楽しみが詰まっている。 四方を高い山に囲まれた村は夜になると漆黒の世界に包ま...

次に行くなら/群馬 安中市・碓氷製糸 (2018/6/22 ウイークエンド)

世界遺産に登録された富岡製糸場に代表されるように、かつて養蚕・製糸産業が栄えていた群馬県。盛時の名残が少しずつ失われる中、生糸(きいと)を作り出す“現役”の場所がある。群馬県安中市の山...

次に行くなら/秋田 男鹿市・寒風山 (2018/6/15 ウイークエンド)

寒風山の眺望について、男鹿市観光文化スポーツ部観光課の木内祥浩氏は「まずはそこに行って体感してほしい」と説明する。

次に行くなら/東京 立川市・無門庵 (2018/6/8 ウイークエンド)

■歴史と地ビール味わう 明治時代の小説家、樋口一葉代表作の一つである「たけくらべ」にちなんで名付けられた地ビールが、東京都立川市郊外の閑静な住宅街で作られている。武蔵野台地の地下10...

■国内最古の遊具で空中散歩 標高642メートル。東京スカイツリーより高く位置する「生駒山上遊園地」(奈良県生駒市)に、国内最古の大型回転遊具「飛行塔」がある。飛行機形...

次に行くなら/三重 四日市市・泗翠庵 (2018/5/25 ウイークエンド)

■ふらっと気軽に本格茶席 三重県は静岡県、鹿児島県に次ぐ全国第3位のお茶の産地。中心的な産地は名古屋に近い県北部エリアで、鈴鹿山麓に広がる北勢地域の四日市市と鈴鹿市、亀山市で県全体の...

登城口から本丸までの800メートルの上り坂を行くと、急斜面の地形を巧みに利用し、積み重ねられた石垣に目を見張る。

次に行くなら/山口 美祢市・別府弁天池 (2018/5/11 ウイークエンド)

■神秘的なブルーの湧水 山口県美祢(みね)市の別府弁天池は、1985年(昭60)日本名水百選に選ばれた中国地方を代表する湧水地。国内最大のカルスト台地...

■“秘密基地” 戦争の歴史体感 九州熊本の山里に旧日本海軍の秘密基地―。山里と海軍。意外な取り合わせに興味を抱かずにはいられない。

北陸新幹線開業以降注目を集める石川県には、金沢以外にも魅力的な景勝地が多い。 県の南西部に位置する加賀市の「加賀橋立(はしたて)地区」は2005年に、国の重要伝統的建...

佐賀県嬉野市を中心とする地域はブランド茶「うれしの茶」の産地として知られる。流通量は少ないが、まろやかな味でファンを魅了する。その嬉野市に4月1日にオープンしたのが「うれしの茶交流館『チャオシル』」。

西郷隆盛は鹿児島県出身だが、隣接する宮崎県延岡市北川町にも関連の史跡が多く残されている。 薩摩と政府軍による西南戦争の末期、政府軍に追い詰められた西郷らは現在の延岡市郊外の和田越で政...

阿波の土柱は、四国の阿讃(あさん)山脈からの土砂が堆積しできた扇状地が地震活動で隆起し、柔らかい部分が雨水で浸食され、固い部分のみが柱状に残ったものだ。地学的にも珍しい地形とされる。5...

JR藤並駅から路線バスやタクシーで行くこともできる▽有田川町観光協会事務局(有田川町役場商工観光課内、0737・52・2111) ...

地元の人々にとって当たり前の風景が思わぬ形で注目されることがある。最近は“インスタ映え”に代表されるように会員制交流サイト(SNS)での拡散をきっかけに、各地の穴場が人気スポットへ変貌...

江戸時代、実測による日本地図を完成させた伊能忠敬。千葉県香取市の佐原地区は江戸へ物資を運ぶ利根川水運の中継地として栄えた街並みが有名だが、忠敬が伊能家に婿入りした17歳から50歳まで過ごした場所でもあ...

次に行くなら/岡山市・高松城水攻め史跡 (2018/3/9 ウイークエンド)

岡山市に「備中高松城」水攻めの一連の舞台があると聞き、訪ねた。まずは水攻めで築いた堤の一部が残る「高松城水攻め史跡公園」へ。公園奥の樹木に覆われた小山の裏側に、高さ数十センチメートルの石垣の名残が確認...

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