記事検索結果

関電、テラスマイルと提携農業デジタル化・営農支援（2021/3/9 総合３）

今回の提携で、関電はまず子会社の気象工学研究所(大阪市西区)の保有する気象データを、テラスマイルのデータ活用基盤に提供し、農業のデジタル化への貢献を目指す。

NEDO、ダム運用効率化黒部川水系の水力発電所向けシステム実証（2018/9/26 科学技術・大学）

高精度な気象予測情報をもとに流入量予測シミュレーションを実施し、発電所の運転計画に生かす。 ... 気象工学研究所(大阪市西区)、関西電力、ニュージェック(大...

関電、水力発電にIoT 効率化で実証気象データ活用（2018/9/25 建設・エネルギー・生活）

リアルタイムの気象観測データなどを活用し、降雨や降雪、積雪、融雪の多い時の予測を分析。... 実証実験に参画するのは、関電以外に気象工学研究所(大阪市西区)とニュージェック(同...

次世代ビジネス・防災/気象工学研究所高精度な気象情報提供（2018/8/27 モノづくり）

■ゲリラ豪雨を予測・監視気象工学研究所(MEC、大阪市西区、小久保鉄也社長、06・6441・1022)は、2004年に設立した関西電力発ベンチャ...

関電、社外VBに投資 50億円上限、新規事業拡大へ（2018/3/13 総合３）

関電による社内VB向け出資は、防災コンサルティング業の気象工学研究所(大阪市西区)や、未利用天然木材資源を再生処理するかんでんエルファーム(富山県南砺市)などで実績があ...

防災・減災研究活発化(上)豪雨・リスク予測、住民守る（2015/8/19）

【五輪が目標】大阪大学工学研究科の牛尾知雄准教授らは、ゲリラ豪雨をもたらす積乱雲の発生過程を詳細に観測できるフェーズドアレイ気象レーダーを用い、次世代の気象観測システム構築を推進。...

関西電力グループの気象工学研究所(大阪市西区、小久保鉄也社長、06・6441・1022)は28日、京都大学と共同で、日射量予測システム「ソラリオン」を開発したと発表した。... 同シス...

LLPまいど、落雷予報事業に参入−30分前に検知（2010/5/28）

【東大阪】有限責任事業組合航空宇宙開発まいど(LLPまいど、事務局=大阪大学大学院工学研究科内、06・6875・8605)は27日、落雷発生の予知システム事業に参入すると発表し...