記事検索結果

ジャパンマテックス、耐熱450℃水溶性塗料高い絶縁・密着性兼備（2020/10/29 総合１）

ジャパンマテックス(大阪府泉南市、塚本浩晃社長、072・484・8500)は、450度Cの耐熱性と高い絶縁性、密着性などの特性を併せ持つ水溶性塗料「クアトロン」を開発した。... 独自...

松山技研、カチオン電着塗装処理能力1.5倍に（2019/1/23 中小企業・地域経済１）

カチオン電着塗装は、プラスに帯電している水溶性塗料に対象物を浸し、電流をかけて塗装する手法。

東メンシステム、塗料ムラなく連続吐出小型でライン搭載容易（2019/1/15 自動車）

【津】東メンシステム(三重県四日市市、福岡秀元社長、059・346・3838)は、自動車業界などで使う水溶性塗料を安定してムラなく連続吐出できる塗装機器「ハイレスポンプ=写真」...

インタビュー/日本ペイント・インダストリアルコーティングス社長の塩谷健氏（2018/11/19 素材・ヘルスケア・環境）

同社の塩谷健社長に粉体塗料の可能性や事業展望を聞いた。 ... 加えて温湿度変化により品質や仕上がりが左右される水溶性塗料に比べ取り扱いしやすく、将来の熟練塗装工減少を考えると、塗装...

大阪製鉄、三井不動産系にカラーアングル納入（2017/2/24 素材・ヘルスケア・環境）

74アクアは重金属類を含まない日本工業規格認証の水溶性塗料を使用。有機溶剤入り油性塗料を手塗りする従来工法の代替として、自動塗装ラインの構築で短納期かつ安定した供給体制を構築した。

大阪製鉄、環境に優しい防錆塗料使用の等辺山形鋼-2サイズ受注開始（2016/10/19 素材・ヘルスケア・環境）

大阪製鉄は環境に優しい防錆塗料を使った等辺山形鋼(カラーアングル)2サイズの受注を始めた。日本工業規格認証の水溶性塗料を使用し、自動ライン塗装によって、短納期で安定的に供給できる。.....

【津】東メンシステム(三重県四日市市、福岡秀元社長、059・346・3838)は、水溶性塗料を安全に静電塗装できるシステムを発売した。... デュアルCUPは小型の塗料ボトルを本体に組...

シミズが塗料・前処理液−アルミ電着塗装向け（2011/6/14）

シミズ(大阪市東成区、清水治社長、06・6971・3888)は、アルミニウム電着塗装用の塗料と前処理液を開発した。... 電着塗装は電荷を持たせた水溶性塗料に塗装の対象物を入れ、通電さ...

東メンシステム、ムラない仕上がりの塗装機器を発売（2009/5/22）

【津】東メンシステム(三重県四日市市、福岡秀元社長、059・346・3838)は、一定量の水溶性塗料を吐出し続けられる塗装機器「ハイレスポンプ=写真」を完成、発売した。... ...

【川越】工業塗装高度化協議会(山崎秀雄会長)は改正大気汚染防止法で定められた2010年までの揮発性有機化合物(VOC)排出削減目標のクリアに向けた取り組みを加速する。....

東京電力が工場電化のメリットとして説くのは環境性。... ただ製造プロセスそのものの電化は、環境性にとどまらず生産革新にもつながる可能性がある。... 自動車業界では揮発性有機化合物(VOC&...

リード、車外装樹脂部品の塗装最適化でコスト削減（2008/7/18）

塗料使用量を約3割減らし、年間3000万円程度のコスト削減を見込む。... 自動車各社は揮発性有機化合物(VOC)の排出を削減できる水溶性塗料の導入を進めている。同社は、既存設備の改善...