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中小機構北陸など、来月21日に事業承継セミ（2023/10/30 中日本）

泉工業(神奈川県綾瀬市)の塩脇衛社長が「2代目社長が語る『会社を継ぐと決めた時』―準備したこと、しておけばよかったこと」と題して講演する。

災害廃棄物、原料代替で資源化セメント工場が復興後押し（2020/1/6 建設・エネルギー・生活）

グループ会社の泉工業(栃木県佐野市)で受け入れて、破砕した後に栃木工場でセメント焼成用の熱エネルギーとして使用する。

台風19号/住友大阪セメント、災害廃棄物受け入れエネルギーに活用（2019/11/1 建設・生活・環境・エネルギー）

グループ会社の泉工業(栃木県佐野市)が畳を受け入れて破砕した後に、住友大阪セメントの栃木工場(佐野市)でセメント焼成用熱エネルギーとして使用する。

試験管にチューブなど…異なる形、1台で親水処理泉工業が装置発売（2018/1/19 機械・航空機２）

【横浜】泉工業(神奈川県綾瀬市、塩脇勝実社長、0467・76・6047)は、試験管やシャーレ、チューブなど、形状の異なる器具に1台で親水処理できる装置「イプソロン」を発売した。... ...

少ない刺激で表皮再生−東京都市大など、プラズマ照射装置を開発（2017/6/26 科学技術・大学）

東京都市大学工学部の平田孝道教授と泉工業(神奈川県綾瀬市)などの研究グループは、細胞を直接治療できる大気圧プラズマを照射する装置を開発した。

三井化学産資の地中熱利用システム、江戸東京たてもの園に採用（2017/6/22 素材・ヘルスケア・環境）

地中の熱エネルギーを有効活用する地中熱利用システムはさく井業者の森川鑿泉工業所(大阪府摂津市)と共同開発し、施工コストを従来比30―40%削減できる。

地産地消・進む現地調達/住友大阪セメント−廃棄物を原料・燃料に（2015/12/30 モノづくり）

畳は構造上処理が難しいが、子会社の泉工業(栃木県佐野市)が東日本最大級という破砕機を所有していたため、受け入れられたという。

住友大阪セメントは子会社の泉工業(栃木県佐野市)の羽鶴事業部(同)でコンクリート構造物の補修材料の製造能力を約4倍に高めた。

泉工業、プラズマ親水処理装置を開発−一度に試験管100本処理（2014/12/9）

【横浜】泉工業(神奈川県綾瀬市、塩脇勝実社長、0467・76・6047)は、一度に100本の試験管内部を親水処理できるプラズマ処理機「IP―230=写真」を開発した。

寺田薬泉工業、赤色顔料「ベンガラ」-新製法で高彩色化（2012/6/13）

【京都】寺田薬泉工業(京都市中京区、寺田次郎社長、075・311・7678)は、陶磁器に使われる赤色顔料、ベンガラの新しい製法と量産技術を開発した。

【佐賀】美光九州(佐賀市、杉山久治社長、0952・98・0850)は、佐賀市内の久保泉工業団地に第2工場を設ける。

福島県溶接協、溶接技術競技会の入賞者決まる（2009/8/26）

【福島】福島県溶接協会(平塚隆会長=東開工業社長)などが主催し、日刊工業新聞社などが後援する「09年度(第56回)福島県溶接技術競技会」の入賞者が決まった。最優...

経営革新計画承認/静岡県・26件（2009/1/9）

▽栄和自動車(沼津市)=トラックボディーのルーフ開閉システム開発▽田沼ボデーサービスセンター(藤枝市)=人や環境に優しい新たなカー・カスタマイズへの取り...

福島県溶接技術競技会、知事賞に小関・渡辺両氏を選定（2008/8/21）

【福島】日本溶接協会福島県支部(平塚隆支部長=東開工業社長)などが主催、日刊工業新聞社などが後援する「08年度(第55回)福島県溶接技術競技会」の入賞者が決まっ...