記事検索結果

AI新時代/三菱地所ビル群のカメラ一括管理（2022/8/19 モノづくり）

次世代カメラシステムは、大丸有エリア地下の洞道に張り巡らされた光ファイバー閉域網とデータセンター、ビデオマネジメントシステム(VMS)を活用して構築。

大成建、環境配慮コンクリ本格適用脱炭素技術を社会実装（2022/7/18 建設・生活・環境・エネルギー）

すでに下水処理場のシールドトンネル工事や、地中送電洞道のインバートブロック(底盤)などに適用実績がある。

大成建、シールド工事に環境配慮コンクリ適用 CO2大幅減（2022/2/10 建設・生活・環境・エネルギー）

東京電力パワーグリッドが発注した「千葉印西エリア洞道新設工事(その2)」で、シールド工法で施工される地中送電洞道のインバート(底部)と歩床の部材に約233立方メートルを...

深層断面/デジタルインフラ拡充 “社会の血液”スムーズに（2021/10/28 深層断面）

地下に設ける電力洞道などの整備には10年ほどかかるケースもあり、経産省と総務省の有識者会合でもボトルネックになる可能性が指摘された。

丸の内地下にエネルギートンネル熱供給事業協が公開（2019/9/19 建設・生活・環境・エネルギー１）

日本熱供給事業協会(東京都港区、広瀬道明会長〈東京ガス会長〉、03・3592・0852)は18日、複数のエネルギー配管を通す全長約250メートルの洞道「スーパーチューブ=写真」...

三菱地所など、「丸の内二重橋ビル」竣工式（2018/11/22 総合３）

2020年12月、丸の内仲通り下に完成予定の「洞道」を活用し災害時には周辺五つのビルの帰宅困難者滞在施設に熱電併給する。

首都高の日本橋地下ルート案、神田橋―江戸橋JCT対象国交省（2018/5/23 総合２）

計画地には地下鉄や電力会社の洞道などが密集しており、限られた地下空間を縫うようにルートを設定。

地下で進む東京再開発発電施設・洞道新設、エネ供給網を整備（2018/2/23 建設・エネルギー・生活１）

大規模な発電施設の導入や洞道(とうどう)の新設など、エネルギー利用を効率化し、災害に強い街づくりを目指す大型工事が相次ぐ。... 旧東京商工会議所ビルなど3棟を一体で建て替える再開発ビ...

三菱地所など、ドローンで「洞道」点検丸の内で自律飛行実験(動画あり) （2018/2/7 建設・エネルギー・生活１）

地下トンネルは、同エリアのオフィスビルに空調用のエネルギーを供給するための配管が通る「洞道(とうどう)」と呼ばれる設備で、内径は約2・6メートル、通路幅は約60センチメートル。 ...

東電川口支社、地中送電線の洞道で火災訓練（2016/3/4 中小企業・地域経済２）

【さいたま】東京電力川口支社は3日、同社の三郷洞道(埼玉県三郷市)で地下に設けた地中送電線が通る洞道を対象とした火災初期応動訓練を実施した(写真)。洞道火災発生時の地域...

首都高・中央環状新宿線工事、来年度開業へ急ピッチ（2008/4/3）

その象徴が43メートルの洞道(ケーブル用の地下構築物)の除去工事。連結路の設置予定場所に、使われていない洞道があり取り除く必要があった。 ... 仮設トンネル内から洞道を除去す...