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米サーコス、RE2買収 医療・海中ロボ市場開拓 (2022/4/5 機械・ロボット・航空機2)

買収により、サーコスではRE2の得意とする機械学習の自律制御やコンピュータービジョンなどロボット用ソフトウエア技術、それに医療・海中向け市場を取り込む。

ドローン・海中ロボで生物調査 火山活動が続く小笠原諸島(東京都)の西之島で6―16日、環境省が飛行ロボット(ドローン)や海中ロボットを活用して生物調査...

南極大陸の湖沼調査で使用した遠隔操作海中ロボ(ROV)との協業モデル。

チームクロシオは水深4000メートルの潜行に対応できる2機の自律型海中ロボット(AUV)を開発。

東京大学のソーントン・ブレア准教授らは、3台の海中ロボットを組み合わせて海底のコバルトリッチクラストなど、1平方キロメートルの調査に成功した。航行型の自律海中ロボ(AUV)とホバリング...

東京大学生産技術研究所の巻俊宏准教授と野口侑要大学院生らは、小型自律海中ロボット「HATTORI(ハットリ)」を開発した。... 海中ロボはコンピューターやカメラなどの価格は下がってい...

海洋研究開発機構など国内8機関からなる海底探査チーム「Team KUROSHIO」は18日、国際的な海底探査競技「シェル・オーシャン・ディスカバリー・Xプライズ」に使う自律型海中ロボット...

海洋研究開発機構の笹谷貴史主任技術研究員らは、自律型海中ロボット(AUV)で海底熱水鉱床を探す電気探査法を開発した。

海水が電極の間に入り込む環境でも充電できるようになり、海中ロボを長期間、海底で自律稼働させられるようになる。 ... 装置を自律型海中ロボ(AUV)に搭載したところ、...

観測用や自動採取用など複数の海中ロボを運用しやすくなる。 海中ロボが海底を観測し、撮影位置と海底物のマップを作製する。... 海中は音響通信が限られるため、自動検知や通信量の削減が必...

五洋建設、海中ロボ開発へ 港湾構造物の施工・管理に (2018/4/12 建設・エネルギー・生活1)

五洋建設はロボットメーカーと組んで、海にある水中構造物の維持・管理や施工などを行う海中ロボットの開発に乗り出す。... 海中ロボットは水中ロボットの機能をベースにしながら開発する。 ...

国土交通省は作業用海中ロボットの普及に向けた環境整備に乗り出す。... 作業用海中ロボットの市場は世界で数百億円規模とされ、今後、普及を期待できる。... 国内では作業用海中ロボットはほとんどなく世界...

海中ロボットで分解能10センチメートルの立体地図を作り、採泥器を投下して表面堆積物を回収した。... 海中ロボに新開発の合成開口インターフェロメトリソナーを搭載し、音響データから海底の立体地図を作製し...

東京大学生産技術研究所海洋探査システム連携研究センターのソーントン・ブレア特任准教授と九州工業大学若手研究者フロンティア研究アカデミーの西田祐也特任助教らは、海中ロボットで海底鉱物層「コバルトリッチク...

東京大学生産技術研究所海中工学国際研究センターの浦環教授らは、自律型の海中ロボットを3台同時に動かして、伊豆諸島の八丈島南方の海域に、活動を停止した熱水噴出口を持つ山(熱水マウンド)の...

【川崎】エス・ケー・イー(川崎市高津区、酒井豊彦社長、044・811・2203)は、九州大学応用力学研究所の中村昌彦准教授、三井造船昭島研究所(東京都昭島市)と共同で、...

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