記事検索結果

産業春秋/不都合な真実から目を背けるな（2022/9/19 総合１）

名古屋大学減災連携研究センター教授の鈴木康弘さんは「もう一度、首都機能移転について議論するべきだ」と主張する。

社説/防災における共助企業が果たす役割を考えよう（2020/9/29 総合２）

名古屋大学の福和伸夫減災連携研究センター長が音頭を取る西三河防災減災連携研究会は、9市1町とトヨタグループや中部電力、東邦ガスが協力する組織。... 新型コロナウイルス感染症による景気悪化に苦しむ企業...

サプライチェーン維持重点官民連携、形でなく質を【緊急対策】国は18年12月、相次ぐ甚大災害に対し「防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策」を閣議...

科学技術振興機構、熊本の未来シンポ（2019/11/29 科学技術・大学）

名古屋大学減災連携研究センター長・教授の福和伸夫氏による講演やパネル討論を行う。... 問い合わせは同機構産学連携プロモーショングループ(03・5214・7519)へ。 ...

愛知県、産学官の防災機関常設−BCP策定など支援、5日に開設記念式典（2017/7/3 中小企業・地域経済）

【名古屋】愛知県は名古屋市、名古屋大学と共同で実践的な防災・減災の研究・支援機関「あいち・なごや強靱化共創センター」を名古屋大学減災館内に設置し活動を始めた。... 産学官の防災・減災機関の常設は愛知...

具体的には、名古屋大学の減災連携研究センター(名古屋市千種区)内に「あいち・なごや強靭(きょうじん)化共創センター」(仮称)を設立する。ここに県内の産学...

愛知ビジネス/愛知県、名大に産業防災の中核拠点中部の産学官連携（2017/2/2 中小企業・地域経済２）

7月に名大の減災連携研究センター(名古屋市千種区)内に設置予定だ。... 港の耐震化や工業地域の道路復旧作業などについて議論し、産業目線の防災・減災の仕組みを考える。... 【日本全体...

中部圏の大災害に備え愛知県、産学官で対策拠点（2016/12/23 中小企業・地域経済）

【名古屋】愛知県は22日、中部経済連合会や名古屋大学などの産学官が連携し、大規模自然災害に備えて中部圏の社会・経済活動の維持を考える拠点「あいち・なごや強靱(きょうじん)化共創センター...

機械学会、来月に記念行事（2015/7/23）

安全や安心をテーマに、トヨタ製品企画本部の葛巻清吾CSTO補佐やJR東海技術開発本部の坂上啓高速技術チームマネージャー、名古屋大学の福和伸夫減災連携研究センター長が講演。

海洋研究開発機構など、7日に防災シンポジウム（2014/12/3）

海洋研究開発機構、名古屋大学減災連携研究センター、文部科学省は7日13時から名古屋市千種区の名古屋大学減災館で、南海トラフ広域地震防災研究プロジェクトシンポジウム「昭和東南海地震から70年―次の地震へ...

中部地域産業防災フォーラム、27日に設立記念シンポ（2012/4/17）

福和伸夫名古屋大学減災連携研究センター長が「過去の震災に学び当地の減災を考える」と題して講演。

中部電力、防災研究に1億8500万円寄付（2012/3/8）

中部電力は名古屋大学減災連携研究センターに1億8500万円を寄付する。ライフラインの防災対策や復旧対応に関する知見を高める研究を行う。... 研究期間は4月から2017年3月までの5年間。