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城南信用金庫(東京都品川区、川本恭治理事長)は東京消防庁品川消防署と災害時対応の協力協定を結んだ。大規模災害時に本店を、品川消防署の職員が休憩や仮眠をするために無償...

エアロネクスト、君津でドローン輸送 (2023/12/5 機械・ロボット・航空機2)

物流課題のほか、災害時対応やインフラ設備点検、農業や観光の振興、操縦者育成などでもドローンを活用する。

鹿島、災害時対応カート開発 非常用電源・情報通信網を搭載 (2023/12/4 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島は平常時と災害時の両方で、通信インフラとして利用できるカートを開発した。平常時には電源がない屋外マルシェなどのイベントで、災害時には非常用電源と情報通信網の整備が必要な避難施設などでの利用を想定す...

協定では①川口駅と周辺の拠点機能の整備と強化②駅と周辺施設との回遊性や滞在快適性向上③地域のにぎわいと良好な住環境の創出④防災機能向上と災害時対応⑤環境配慮の街づくり⑥高齢者や障がい者、子育て世帯など...

地下空間でのロボット自律走行や災害時対応など多岐にわたる応用が見込まれ、全地球測位システム(GPS)に代わる新技術として世界から大きな期待が寄せられている。

オリックス生命保険は、目が不自由な顧客向けに音声読み上げ対応の「耳で聴くウェブサイト」を開設した。自社の公式ウェブサイトで公開している災害時対応などの重要情報や保険手続きなどに関す...

大阪府は宿泊施設に対して施設の案内表示や広報物などの多言語対応、国際放送設備整備などのインバウンド受け入れ、宿泊予約システムや人工知能(AI)活用の24時間対応コンシェルジュなどによる...

東京都水道局と東京ガスネットワークは11日、現場業務の効率化や災害時対応などで協力する包括連携協定を締結すると発表した。... 災害時の連携を強化するほか、平時の維持管理業務につい...

県内4185人の「防災士」資格保有者をネットワーク化し、災害時の対応力を強化するのが狙い。... 協定の締結式で同学部の藤原浩巳学部長は「市町と大学が密接に連携し、災害時に防災士が活躍できるようにする...

大規模災害の発生時に、簡易発電機や120人分の炊き出しができる大釜などを提供し、同社の災害対応型コインラインドリーを一時避難所とする。災害時の被災者支援を行うとともに、地域での防災意識を高めていく。&...

災害時対応トイレとしての有用性も強調する。... まずは災害時の就業者・帰宅困難者対策として、低層部などに数台の設置を提案していく」 ―23年にも、受け部を下げた陶器製の低リップ型を...

災害時の有用性も強調する。... 新築のオフィスビルやホテル、商業施設などにも提案し、電気や水を使わない災害時対応トイレのニーズに応える。... 日本国内ではイケア・ジャパンが運営する「イケア立川」&...

駐輪場向けにFC電動アシスト自転車と電源部の構成が同じFC非常用電源も開発しており、災害時対応型駐輪場電源として防災拠点に活用可能だ。

開催日の宗教・文化的配慮、災害時対応や事業継続計画(BCP)構築、コンプライアンスなどのアクションプランの中から取り組む内容をイベント主催者が判断して行う。

災害時対応などの際も、滞空時間延長の利点が生きる。

沖縄電、離島マイクログリッドを5年間実証 災害時に系統から分離 (2022/3/18 建設・生活・環境・エネルギー)

平時、災害時ともに太陽光発電(PV)と蓄電池を最適制御し、離島内で自立的に電気を使えるようにするのが狙い。 ... 重油での発電に頼る発...

ニックス、ドローンアタッチメント公開 農業・物流向け (2022/3/10 機械・ロボット・航空機1)

肥料、農薬、種子など形状や大きさが異なる粒剤に幅広く対応する農業用粒剤散布ユニットと、ラックアンドピニオン機構によるアームで資材を確実に保持する運搬ユニットを展示。... 災害時対応や山間地への物資輸...

ニックス、ドローン用ユニット開発 農業用粒剤を均一に散布 (2021/11/1 機械・ロボット・航空機2)

肥料、農薬、種子など形状や大きさが異なる粒剤に幅広く対応し、下方向へ均一な帯状で散布する。... D―ACTとして現在、災害時対応や山間地への物資輸送などで、着陸せずに荷物の受け渡しができる昇降ユニッ...

プラント災害予防競技とトンネル事故災害対応・復旧競技、災害対応標準性能評価(STM)競技の三つだ。 ... 競技は日常点検業務と災害時対応がメーン...

災害発生時には非常用電源として無償提供する。 ... 災害時には帰宅困難者の一時滞在場所となる。同サービスも通常使用のほか、災害時対応設備として活用する。

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