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経営ひと言/清水建設・井上和幸社長「台本なしで臨む」（2018/9/4 建設・エネルギー・生活２）

「自然災害のパワーが大きくなっている。情報通信技術(ICT)ツールを使い、レベルアップが必要」と話すのは、清水建設社長の井上和幸さん。... 全国の対策本部がテレビ会議を通じて、災害時...

清水建設、南海トラフ巨大地震想定で訓練（2018/8/31 建設・エネルギー・生活１）

テレビ会議や災害時情報共有システムを使い、安否確認や作業所、得意先の被災状況を報告し、情報共有や連携体制を確認した。震災対策総本部長を務めた井上和幸社長は「ここ数年、自然災害が手ご...

震災5年/都内の企業、災害に備える（2016/3/14 建設・エネルギー・生活）

【清水建設/本・支店で安否確認】東日本大震災発生から5周年の11日は、東京都内でも災害に備えた訓練が行われた。 ... 約1万4000人の安否報告や顧客...

清水建設は11日、災害時の初期対応に必要なすべての情報をウェブ上で一元管理できる災害時情報共有システム「BCP―Web」を開発し、首都直下地震に備えた事業継続計画(BCP)訓練で有効性...

中国・四川省やハイチの大地震などで活躍したウェブ対応の災害時情報共有システム「SAHANA(サハナ)」の日本語化に協力。ネットワーク経由で情報システムなどを提供するクラウドコンピューテ...

・3日分の非常用備蓄(食料、水、簡易トイレなど)とエレベーター内サバイバルボックス設置・非常時館内放送用電源、館内用トランシーバー・災害時のアクションチェックリスト準備...