記事検索結果

ACSL、葛西警察署と災害時支援協定（2024/3/13 機械・ロボット・航空機２）

ACSLは警視庁葛西警察署と大規模災害時における情報提供に関する協定を結んだ。同協定に基づき、ACSLがこれまでに積み重ねてきた飛行ロボット(ドローン)による飛行形態の「レベル3」&#...

次代をつくる/海岸浸食対策、AIで探る “未知の自然法則”期待（2022/2/22 モノづくり）

このほどRobiZy(ロビジー)と災害時支援協定を結んだ千葉県長生郡一宮町の馬淵昌也町長は、締結式でそう強調した。 ... 町民の幸せとその発展に邁進する馬...

ゼンリン、長崎の地域課題解決（2021/7/28 電機・電子部品・情報・通信２）

ゼンリンは、初の包括連携協定を長崎市と結んだ。... プログラミング教材の試験導入や市庁内のデジタル化、中小小売業の販売促進支援サービスも計画する。両者は17年に災害時支援協定を締...

次代をつくる/あらゆる社会課題解決に貢献（2021/4/20 モノづくり）

災害現場ニーズ収集・開発ロボットビジネス支援機構(RobiZy〈ロビジー〉)の設立から4年。... 2021年4月、都城市とロビジーは災害時支援協定を締結予定である...

東海理化、愛知・大口町と災害時支援協定（2021/3/30 自動車）

【名古屋】東海理化は本社を構える愛知県大口町と災害時の支援に関する協定を締結した。... 大規模災害の発生時に備えて大口町への支援内容などを前もって定めることで、連携協力を円滑にし被害を最小限に抑える...

ロビジー、千葉・いすみ市と協定災害時ロボ導入・運用支援（2021/1/29 自動車・ロボット）

ロボットビジネス支援機構(RobiZy〈ロビジー〉)は千葉県いすみ市との間で、災害時支援協定を結んだ。災害時でのロボット活用に向け、平常時からの取り組みも含めて最適なロボットの導入・運...

災害時にドローン活用東大阪市、2団体と協定（2020/7/1 西日本）

【東大阪】大阪府東大阪市は30日、地域再生・防災ドローン利活用推進協会およびドローン撮影クリエイターズ協会と、飛行ロボット(ドローン)を活用した災害時支援協定を締結した。両協会は同市か...

電動車を非常電源に岡山県と岡山トヨタ、災害時支援協定（2020/3/18 西日本）

【岡山】岡山県は岡山トヨタ自動車(岡山市北区)と「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を結んだ。... 災害時に無償貸し出しするのはPHV12台と燃料電池車(FCV&#...

市場をつくる/ゼンリン社長・高山善司氏−住宅地図、災害時に活用（2016/8/9 モノづくり）

従来の住宅地図を災害時に有効活用するため、全国の自治体と相次いで災害時支援協定を結ぶ。... (北九州支局長・大神浩二) ―災害時支援協定の現状は。 ...

アイシン精機、警察署と災害時支援協定（2015/8/10）

アイシン精機はドアハンドルなどを生産する衣浦工場(愛知県碧南市)と碧南警察署(同)が災害発生時支援協定を結んだ。大規模災害が発生した場合に衣浦工場が、碧南警察署が必要と...

『先進運転支援システム(ADAS)』は20年頃に普及が始まると言われるが、もう少し時間がかかるとみている。90年に世界初のカーナビ専用ソフトを開発した時と状況が似ているが、今は当時より...

九州知事会、関西広域連合と災害時支援協定（2011/9/29）

【大分】九州地方知事会(大分市、広瀬勝貞会長=大分県知事、097・506・2480)は10月末、関西の7府県で構成する関西広域連合(大阪市北区)と災害時の相互応...