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第65回十大新製品賞/本賞 島津製作所 (2023/2/2 機械・ロボット・航空機1)

【水中光無線通信装置 MC500】 カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)達成に向け、洋上風力発電などの海洋開発が活発に行われ...

増田賞にJR東海/プロテリアル(旧日立金属)の「光ファイバー式警報トロリ線システム」を、十大新製品賞には島津製作所の水中光無線装置など11社10件、日本力賞にオルガノの超純水...

2022年 第65回十大新製品賞 (2023/1/4 十大新製品賞)

本賞 島津製作所/水中光無線通信装置 MC500 緑・青レーザーで洋上船間と通信 対とな...

【京都】島津製作所は水中で最大80メートル間のデータ送受信を実現した水中光無線通信装置を発売した。... 通信速度は最大で毎秒20メガビット(メガは100万)で、動画のリアルタイム通信...

東洋電機、AHDカメラ用光無線通信装置 (2020/11/24 電機・電子部品・情報・通信)

【名古屋】東洋電機はアナログハイビジョン(AHD)防犯カメラに対応した光無線通信装置「SOT―AHD100PR=写真」を12月に発売する。... 装置は100ボルト電源で利用で...

深海の様子、ハイビジョン動画で 島津製作所の航空機器事業部が水中で大容量データの送受信を可能にする水中光無線通信装置を開発し、海洋機器市場へ参入した。... 可視光半導体レーザーを活...

【名古屋】東洋電機は第5世代通信(5G)の基地局間通信に使用できる光無線通信装置の開発にめどをつけた。... 基地局間無線通信技術として導入されている電波方式に比べ通信速度が速いのが特...

【京都】島津製作所は27日、深海域などの水中で主流の音響通信に比べ、1000倍速い水中光高速無線通信装置「MC100」を発売したと発表した。... 同装置は海洋機器市場向け製品の第1弾。... 海洋研...

【京都】島津製作所は水中で大容量データを高速無線通信できる独自の水中光無線通信技術と装置を、空や陸の領域にも展開する。... 水中光無線通信技術は、航空機器事業部磁気装置部が開発した新規事業。... ...

東邦ガス、低圧管防災強化 耐震素材に変更・ガバナ遠隔遮断 (2019/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

ガバナの改良は無線通信装置や遮断弁を設置し、大地震発生時に本社の供給センターからの遠隔操作でガス供給を遮断できるようにする。

曲げて使う5Gアンテナ ドコモが開発、通信エリア簡単構築 (2019/2/21 電機・電子部品・情報・通信1)

樹脂製のため、5G用無線通信装置を複数台並べるよりも安く容易に5G通信エリアを構築できる。... 5G用通信装置につなげたケーブルを部屋の壁などに設置する。... 工事現場でも高価な無線装置を複数台置...

中部電、スマートメーター活用 電力・ガス・水道データ収集 (2018/12/13 建設・エネルギー・生活1)

【名古屋】中部電力は12日、三菱商事や浜松市などと共同で、スマートメーター(通信機能付き電力量計)の通信機能を活用して電力、ガス、水道の使用量データを収集する実証実験を始めたと発表した...

太陽誘電、光無線通信装置を量産 最大距離100mで100Mbps (2018/10/12 電機・電子部品・情報・通信1)

太陽誘電は11日、防犯・監視カメラなど向けに光無線通信装置(写真)を開発したと発表した。独自の無線通信技術を使い、一般的な発光ダイオード(LED)で最大100メートルの...

1月の東北鉱工業生産4.9%減 2カ月ぶり低下 (2018/3/16 中小企業・地域経済2)

情報通信機械や食料品・たばこなど4業種が上昇し、汎用・生産用・業務用機械、電子部品・デバイスなど12業種が低下した。品目別では、半導体製造装置やスマートフォン向けシリコンウエハー、無線通信装置などが増...

水中光無線通信装置と、海域基礎データ取得装置を搭載した無人探査機「かいこう」を利用。... 可視光による水中での光無線LANの構築のほか、海洋観測装置をインターネット上に接続するIoT(モノの...

磁気センサーと無線通信装置を使って構築する。... 装置は内側中央に磁気センサーや回路などを配置した凸型アクリル樹脂製計器カバー、無線通信ボックスとデータを管理するソフトで構成。... 電源はボタン電...

足元が悪く、危険箇所はサーチライトで照らし、通信が滞った場合には高速無線通信装置を活用し災害情報をコントロールセンターに送ったりする。

【リズムを把握】 リフィルムはベッドに敷くシート、においセンサー、無線通信装置などで構成する。

14年はロボット本体や空間認知装置の単体試験を実施し、並行して無線通信装置や貫入試験装置を設計・試作。15年はロボットと空間認知装置、無線通信装置を組み合わせ遠隔操作の試験を行う。

abaが開発した排せつ検知システムは、ベッドや布団に敷く専用シート、においセンサー、無線通信装置などで構成。

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