電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,238件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

企業信用情報/19日・22日 (2024/4/23 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【19日】 八倉巻建設 ①建築・土木工事②富山県滑川市③―④八倉巻仁志⑤7億...

大和ハウスの研究・宿泊施設、都市のオアシス認定 都市緑化機構 (2024/4/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

ロームの工場緑地(京都市右京区)、KMバイオロジクスの研究所(熊本県菊池市)は「そだてる森」の認定ステージを昇格、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの大分テクノ...

日通、熊本の半導体物流施設を稼働 (2024/4/23 生活インフラ・医療・くらし)

日本通運は熊本県益城町に半導体関連産業向け物流施設「NX熊本ロジスティクスセンター」を完成し、稼働を開始した。

「健康は気にしないことが一番」と笑うのは、P・マインド(熊本市北区)最高経営責任者(CEO)の木下(きした)巌さん。... 今後は患...

研究グループは、2011年の東日本大震災や16年の熊本地震などの大地震発生直前に観測された電離層の異常が偶然のノイズではなく、物理的な因果関係を持つ前兆現象の可能性が高くなったとしている。

台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に工場を建設するなど半導体関連の国内投資は活発だ。... 国内半導体産業は目下、大型の投資案件が熊本と北海道の2カ所で進んでいる。半導体受託製造&#...

「熊本県内の景気は回復している」と指摘するのは日銀熊本支店長の田原謙一郎さん。... (熊本)

工場管理5月号/熊本「ひのくに道場」1000人の軌跡 (2024/4/18 機械・ロボット・航空機1)

日刊工業新聞社が19日発売する「工場管理」5月号は「熊本『ひのくに道場』1000人の軌跡」(特集1)と「バーチャルファクトリー」(特集2)を特集する...

ugo、阿蘇くまもと空港向けにロボ納入 (2024/4/18 機械・ロボット・航空機2)

ugo(東京都千代田区、松井健社長)は、熊本国際空港(熊本県益城町)が運営する阿蘇くまもと空港向けに同社製ロボット「ugo Pro(ユーゴープロ)...

九大、TSMCと包括連携 (2024/4/18 科学技術・大学1)

12日からはTSMCと子会社のJASM(熊本県菊陽町)の技術者、研究者による講義を開講した。

戸田建、熊本にマルチテナント型物流倉庫 西鉄などと共同開発 (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

戸田建設は熊本市東区で開発するマルチテナント型物流倉庫について、西日本鉄道、東京建物と共同事業に関する基本合意書を締結した。... 九州縦貫自動車道の「益城熊本空港インターチェンジ」から約5・5キロメ...

旭化成、環境配慮に貢献 水現像フレキソ樹脂版の提案拡大 (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

サントリー九州熊本工場(熊本県嘉島町)で生産する「サントリー天然水」で、ペットボトルに付けるラベル印刷向け水現像版に使われている。

【熊本】熊本県の木村敬知事は16日、知事として初登庁し「木村県政」をスタートさせた。... 同日会見した木村知事は“熊本新時代”をキーワードに掲げ、県南部を襲った豪雨災害からの復興...

同社はプレス金型や精密工具などを手がけ、熊本工場(熊本県西原村)、開所式を終えた台湾積体電路製造(TSMC)熊本工場(熊本県菊陽町)近くにあるテクニカル...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

(熊本市北区) ユニソク ピコ秒時間分解走査トンネル顕微鏡 約80ピコ秒(ピコは1兆分の1&...

「新たな歴史の一ページだ」と感慨深げなのは、熊本大学学長の小川久雄さん。... 半導体産業の集積が加速する地元・熊本県とともに新たな一歩を踏み出す。(熊本)

F&LC、すしネタ安定調達へ 養殖の協業強化 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

水産資源を安定かつ持続的に確保する取り組みの一つとして、種苗生産・人工交配技術などを持つ養殖事業者の拓洋(熊本市東区)と共同出資会社「マリンバース」(同)を設立。

熊本大学の副学長ながら、2023年から北大も兼務する。 熊本大は半導体企業との連携が活発だ。

インタビュー/日本製紙社長・野沢徹氏 豪州事業の黒字化急ぐ (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

一部に板紙の扱いもあるが、印刷系は北海道の旭川と白老、宮城県の石巻と岩沼、山口県岩国、熊本県八代の6拠点程度で生産している。

具体的には、7月に松山市と熊本県にある製造会社を経営統合し、トラクターやコンバインなどの開発機種や型式を3割以上削減して量産効果を出す。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン