記事検索結果

千葉市産業振興財団、ポストコロナビジネス発表会グランプリに塚本（2022/2/10 東日本・西日本）

燃料備蓄タンクなどにより石油卸事業から大規模災害を見据えた総合エネルギー備蓄事業への転換に取り組むもので、塚本恭夫社長は「脱石油ともいわれている中で、我々が提案した新しい石油のビジネスモデルが評価され...

新分野に売って出る/塚本燃料備蓄タンク（2020/9/18 モノづくり）

それだけに、震災後には燃料備蓄タンクに関する多くの相談が寄せられた。... 燃料備蓄タンクの特徴は転倒による火災を防ぐため、免震装置を搭載したことだ。... メンテナンスや燃料の補給・交換などタンクに...

塚本、免震の燃料備蓄タンク納入千葉中央メディカルセンターに（2020/8/31 東日本）

塚本(千葉市中央区、塚本恭夫社長、043・242・8221)は、千葉中央メディカルセンター(千葉市若葉区)に免震装置付きの燃料備蓄タンク(写真)を納入し...

次世代ビジネス・防災/塚本燃料備蓄タンク発売（2020/2/24 モノづくり）

平時から石油を備蓄しておく必要性を痛感したことが、石油の卸販売と小口配送を手がける同社が、燃料備蓄タンクの開発を始める原動力となった。【転倒しない工夫】大震災後...

ベンチャークラブちば、塚本にビジネス案大賞（2020/2/14 東日本）

同社は免震装置を搭載した燃料備蓄タンクを開発している。燃料温度の上昇を抑制できるほか、設置面積を他社の従来商品と比べて約半分にした。

ひまわりベンチャー育成基金、VB4社助成（2020/2/5 東日本）

▽ポリスフェア(柏市)=ポリスチレン系ラテックス(高分子微粒子)の発展と応用▽海底熟成研究所(千葉市中央区)=海底熟成ワインの効果的な熟...

塚本、燃料備蓄タンク製造参入免震装置搭載（2019/12/26 中小企業・地域経済）

これにより2022年5月期に燃料備蓄タンクなどの自社ブランドの売上高比率を30%に高める。燃料備蓄タンクは11年の東日本大震災をきっかけに開発を進めてきたもので、免震装置を...

そこでバックアップ体制整備や停電時用に燃料備蓄タンクを備えた自家発電装置を設置するなどリスク対策を強化した。