記事検索結果

ニュース拡大鏡/ゼロエミ船、実用化前進（2021/3/17 機械・航空機１）

技術提携している独マン・エナジーソリューションズとの関係も生かす。

「ゼロエミ船」開発始動アンモニア燃料でCO2フリー（2020/8/12 機械・航空機）

独マン・エナジー・ソリューションズと三井E&Sが、アンモニア焚きの主機関を搭載した船舶の設計に必要なデータを提供する。

■まず「アジア」地の利生かす/4万キロワットの試験設備新設独2社に迫る神戸製鋼所は大型ターボ圧縮機の製造に参入し、世界市場に打って出る。... 大型圧縮機市場は...

三井造、独マンと協業拡大−蒸気タービン・圧縮機など新分野を強化（2017/5/9 機械・ロボット・航空機１）

三井造船は8日、ドイツの舶用ディーゼルエンジン大手のマンと、包括的協業契約を締結したと発表した。... 三井造船は現在、マンの開発した舶用ディーゼルエンジンをライセンス生産するほか、陸上発電プラント向...

独フォルクスワーゲン(VW)が米ナビスター・インターナショナルとの資本業務提携を発表してから約1カ月が経過した。... VWは傘下の独マンやスウェーデンのスカニアを含め欧州を中心に事業...

独マン・ウント・フンメル、同業グローバル部門買収（2015/8/27）

フィルターメーカーの独マン・ウント・フンメルは、同業のアフィニア・グループからグローバル・フィルター部門を買収する。... マン・ウント・フンメルは、自動車および工業分野のメーカーやアフターサービス企...

独マン、トラック部門2000人削減−経営スリム化（2015/6/24）

【ミュンヘン、ベルリン、ウィーン=ロイターES・時事】独フォルクスワーゲン(VW)傘下のトラックメーカーの独マン(MAN)が、中核のトラック部門で2000人規模...

三菱重、重油と天然ガス利用する舶用エンジン開発に着手（2012/7/6）

二元燃料エンジンでは独マンが開発中で、フィンランド・バルチラも開発する方針を示している。

深層断面/スズキ、国際仲裁申し立て（2011/11/25）

投資ブランドとして大型商用車の独マン、日野自動車と提携していたスウェーデンのスカニアなども抱える。 ... 過去にもマン、スカニアの統合を巡るごたごたがあったほか、昨年は伊フィアット...

産業がわかる/舶用ディーゼルエンジン−新興国開拓に活路（2010/10/19）

舶用エンジンは独マン・ディーゼルとフィンランドのバルチラが世界市場を押さえている。... マンとバルチラが各国のメーカーにライセンスを供与。... ただ、マンとバルチラはライセンス生産できる地域を限定...

ディーゼルユナイテッド、舶用4ストローク機関の受注本格化（2010/7/6）

4ストローク機関は独マンディーゼルからライセンスを受けて生産しており、貨客船(フェリー)や海上保安庁の船舶向けに受注展開する。

マンディーゼル日本、7月1日付で社名変更（2010/6/23）

【神戸】マンディーゼル日本(神戸市中央区、佐々木耕社長、078・261・9640)は22日、7月1日付で社名を「マンディーゼルアンドターボ日本」に変更すると発表した。親会社の独マンディ...

中央印刷(新宿区)は独マンローランドの印刷機を国内で初めて導入した。

経営ひと言/マンディーゼル・佐々木耕社長「日本らしさを」（2008/7/8）

「独マングループは今年創業250周年を迎える。ドイツはもちろん、日本でも記念行事を考えている」と構想を練るのは同グループのマンディーゼル(神戸市中央区)社長の佐々木耕さん。

中央印刷、ライン内で箔押しできる独社製印刷機を導入（2008/6/25）

中央印刷(東京都新宿区、日岐浩和社長、03・3269・0221)は、独マンローランドのインラインフォイラー7色印刷機「R707」を国内で初めて導入した。

わくわくする製品を作りたい」 ―中国で、親会社の独ダイムラーと地場メーカーの福田汽車が提携交渉しています。 ... 「大きな動きはないと思うが、欧州では独マン、スウェーデン・スカニアの...