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玉川大学量子情報科学研究所は盗聴者による暗号傍受を防げる光通信向け暗号「Y―00光通信量子暗号」を使い、光ファイバーでの長距離暗号通信に成功した。... 東京から北九州間の距離に相当する全長1000キ...

玉川大学量子情報科学研究所の谷澤健准教授と二見史生教授は、通信速度や品質などの通信性能と暗号の安全性を高いレベルで両立できる光通信暗号を使い、実験用の光ファイバー回線での伝送に成功した。... 近年商...

玉川大学量子情報科学研究所の研究グループは、自動運転に応用できる量子レーダーカメラの設計法を確立した。... 量子計測原理は、反射波の2次情報を利用して画像化する技術。... これらのセンサーは通常、...

玉川大学量子情報科学研究所の二見史生准教授は「Y―00」と呼ぶ光通信量子暗号の信号生成に関して、これまで欠かせなかった外部変調器を使わずに信号を作り出す方式を編み出し実証した。... 新方式で生成した...

玉川大学量子情報科学研究所の二見史生准教授は「Y―00」と呼ぶ光通信量子暗号プロトコルで暗号化した暗号通信のフィールド通信試験を行い、1カ月間にわたって良好な通信特性であることを実証した。同研究所では...

玉川大学量子情報科学研究所は、次世代の暗号技術である「量子暗号」の安全性理論に使われる評価法に欠陥があることを突き止めた。単一光子などの微弱光を用いる量子暗号(BB84量子鍵配送)はこ...

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