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展望2024/日立造船社長・三野禎男氏 バイオガスに積極投資 (2024/1/11 機械・ロボット・航空機2)

―2024年度の環境事業の見通しは。 ... 環境・プラント事業の受注に占めるO&M比率は国内はここ数年、平均7割を超えており、EPCの比率が高い海外でも...

経営ひと言/クボタ・福原真一執行役員「環境の奥深さ」 (2022/4/19 機械・ロボット・航空機2)

環境プラント事業ユニット長を務める。 ... 入社後に「こんなことまでやっている」と環境事業の奥深さを知った。 同事業は「利益が出る仕組みにしなければならない。

深層断面/農機、環境対応急ぐ (2022/4/18 深層断面)

農業機械メーカーが環境事業を強化している。カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けたプラントや製品、資源循環サイクルなど事業領域は多岐にわたる。... ―環境プラン...

新役員/クボタ エグゼクティブオフィサー・渡辺史郎氏ほか (2022/2/22 機械・ロボット・航空機2)

■エグゼクティブオフィサー水環境ソリューション開発部長 牧野義史氏 【横顔】水環境事業のソリューション開発に従事。... 10年上下水エンジニアリング営業部長、12年水処理シ...

展望2022/日立造船社長・三野禎男氏 アフターサービス伸ばす (2022/1/25 機械・ロボット・航空機1)

ただ、ゴミプラントの受注は(子会社の)日立造船イノバを含め好調だ。... すでに環境・プラント事業では受注の約6割が継続的事業。... 初年度はマイナスを予想するが、将来、収益の柱の一...

メンテ効率化 来年4月稼働 【北九州】フジコー(北九州市戸畑区、萩尾寿昭社長)は、環境プラント事業の新工場を建設する。... ゴミ処理場や製鉄、化学...

建築設備市場の回復でポンプの売り上げがけん引した風水力事業や環境プラント事業、半導体製造装置を含む精密・電子事業の全事業が好調に推移。... 1―6月期に大型案件を受注した環境プラント事業では、5月時...

住友重機械工業は環境・プラント事業の売上高が前年同期を上回った。... 各社の経営環境は新型コロナウイルス感染症により厳しいものの底打ちはしており、川重と住重は通期予想の利益を上方修正した。... I...

2輪車を含むモーターサイクル&エンジン事業の固定費削減が寄与し、20年10月時点と比べて赤字幅が100億円縮小する。... 新型コロナウイルス感染症の拡大で大きな影響を受けた同事業が回復してき...

また川崎重工業も4月に、船舶海洋事業をエネルギー・環境プラント事業と統合し、船舶を建造する坂出工場(香川県坂出市)を水素事業の拠点に再編することを打ち出している。... ただ、新型コロ...

日立造船の主力とする環境・プラント事業に明るさが見え始めた。... HZIはEPC以外に、サービスと新規事業となるバイオガスも強化する。... EPC以外の幅広い事業形態は日立造船の強みだが、営業利益...

主力のゴミ焼却発電施設などの事業領域の製品・サービスでIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)を活用し、生産性向上に取り組む。... 21年3月期連結業績見通し...

海外展開の中核となるHZIで事業構造を見直し、環境プラントの建設・運営の“一本足”から脱却、収益基盤の強化につなげる。 HZIは2010年に日立造船が買収し、欧州などで環境プラント事...

新社長登場/日立造船・三野禎男氏 新技術確立で収益アップ (2020/4/7 機械・ロボット・航空機1)

古川実相談役とともに、歴代社長の仕事ぶりを間近で見ての思いもあった》 「環境プラント事業中心に携わってきたが最近は生産技術や営業、調達などにも関わってきた。環境プラントだけでなく、『...

環境プラント事業が主力の日立造船は、四国での企業知名度向上などに生かしたい考えだ。

日立造船常務執行役員の嶋宗和社会インフラ事業本部長は今後、海外各国でも津波や高潮など大規模な水害対応の「プロジェクトが進む」と見る。... 環境プラント事業が主力の日立造船だが、防災対策での新たな取り...

新役員/クボタ 執行役員・福原真一氏ほか (2020/2/20 機械・ロボット・航空機2)

執行役員環境事業部副事業部長環境プラント事業ユニット長 福原真一氏 【横顔】一貫して水処理事業でエンジニアリングや研究、工場など多岐に経験。新たな価値創造で環境事業の王道「事...

荏原が中計、営業利益率 22年度8.5% 前12月期は増収増益 (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

スタートアップ企業との連携などで新規事業を開拓する。中国やインド、アフリカを中心に既存事業のグローバル展開も進める。... 石油・ガス市場向けカスタムポンプなどが伸長した風水力事業と環境プラント事業が...

住重、プラントエンジ子会社を吸収 (2020/1/7 機械・ロボット・航空機1)

住友重機械工業は環境・プラント事業部門で100%子会社の住重プラントエンジニアリング(東京都品川区)を4月1日付で吸収合併することを決めた。... 吸収合併後は住重のエネルギー...

半導体業界の不振で精密機械・ロボット事業は減益だが、車両事業の改善やエネルギー・環境プラント事業の増益がカバーした。... 事業別では航空宇宙システムの売上高が同19・3%増の2508億円。....

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