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火山活動続き繁殖環境には厳しく 火山活動が続く小笠原諸島(東京都)の西之島で9月11―20日、環境省の専門家チームが生物調査を実施した。... 西...

【神戸】神戸市と兵庫県明石市は持続的に生物多様性を守るため、連携協定を結んだ。... また河川や里山などでの合同生物調査も計画する。 ... 両市で効果的に...

京大の自然科学分野の研究者と連携し、2024年3月に京都市南区に完成予定の分譲マンション「ジェイグラン京都西大路」で生態学的知見を生かした植栽、生物モニタリングなどでの学ぶ機会創出やコミュニティー醸成...

火山活動が続く小笠原諸島・西之島で7月13―15日、環境省が結成した専門家チームが生物調査を実施した。... 漂流物からも24種の生物が見つかった。... 火山活動を警戒して上陸調査はできず、飛行ロボ...

東洋紡、琵琶湖で生物調査 滋賀県・龍谷大と共同 (2022/7/12 素材・医療・ヘルスケア)

東洋紡は滋賀県と龍谷大学が共同で実施する琵琶湖の生物調査「びわ湖100地点調査」に参画する。同調査は生物が水中に放出したDNAを回収・分析して固有種や外来種の分布などを調べるもので...

ドローン・海中ロボで生物調査 火山活動が続く小笠原諸島(東京都)の西之島で6―16日、環境省が飛行ロボット(ドローン)や海中ロボットを活用して生物調査...

産業春秋/江戸前アユの復活 (2021/7/8 総合1)

新宿区による生き物実態調査で確認された。 ... 「産卵場が荒れて昨年から多摩川や荒川に遡上するアユは激減しています」と話すのは水域生物調査を専門とする水産環境(東京都大田区...

日鯨研が鯨類調査用ドローン 航続100km・風速15m安定飛行 (2021/6/22 機械・ロボット・航空機1)

日本鯨類研究所は船舶から飛ばし、上空から鯨類を調査する飛行ロボット(ドローン)の最新機「飛鳥改四=写真」を開発した。... 水産庁の鯨類調査向けに開発した機体だが、特徴を生かし...

ゴカイの新種、お台場で発見 極地研など (2020/2/11 科学技術・大学)

極地研の自見直人・日本学術振興会特別研究員と東邦大の多留聖典・訪問研究員らは、2015年と17年に行われた同公園の海の底生生物調査で、ホヤやアカエイの死体に群生するゴカイを発見。... 生物の死体を分...

生物調査や地質調査などを実施する観測隊の今回のメーンミッションは、大陸を氷が覆った「氷床」の融解や急速に縮小する東南極の「トッテン氷河」で海水の塩分や水温、氷河の厚さなどを観測すること。... 南極で...

“絶海の孤島”生態系成立、鳥が起点 噴火が続いた小笠原諸島(東京都)の西之島で3―5日、環境省が結成した専門家チームが生物調査を実施した。... ...

ダニ新種、皇居で発見 国内では10年ぶり (2019/2/18 科学技術・大学)

国立科学博物館は、2009―13年度に皇居内で実施した生物調査で、採集されたダニの中に新種が含まれていたことが分かったと発表した。... 発見した流通経済大学の後藤哲雄教授によると、この新種は植物に寄...

2007年に南極大陸内陸のドームふじ基地で氷床を掘削し、採取した約72万年前の氷より古い氷の入手を目指し、新たな掘削地点を調査、選定する予定。 ... 59次隊では大気・海...

富士通は生物多様性保全に取り組む団体へ、クラウドサービスの無償提供を拡大する。... 2年前から10団体に対して無償提供を始め、訪花を担うマルハナバチ類の全国規模の調査や専門学校による動植物分布調査な...

富士通は1日、情報通信技術(ICT)を活用した生物調査ツールを生物多様性の保全に取り組む10団体に無償提供すると発表した。... 同調査ツールは携帯電話で撮影した植物などの画像をメール...

富士通は13日、情報通信技術(ICT)を活用した生物調査ツールを2013年4月から無償で提供すると発表した。... 利用者はクラウドサービスを通じて収集情報の検索・閲覧が可能になり、調...

海洋生物の将来の予測を目指す国際プロジェクト「海洋生物センサス」を主導した功績が評価された。... 海洋生物センサスは80以上の国や地域の2700人の研究者がネットワークを組み、00年から10年間実施...

東京海洋大の調査船にお茶の水女子大の大学院生も乗り込み、観測や漁獲の体験を行うのが目玉になる見込み。... 東京海洋大は海洋・生物調査船の海鷹丸を持ち、専攻によらず全学の大学院生が夏の1週間、実習航海...

酒瓶のラベル張りに始まり、グループに分かれての落ち葉掻きや竹細工、生物調査などのプログラムも組まれた。

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